\ぬるま湯わー/

\死ぬっ!/














やぁ、みんな。僕の名前はマミオ。

いや、かつて、そう呼ばれていた物。

もはや予測変換欄にで自分のHNが出てこない。

存在が分からない。

ぼ、僕は…一体誰なんだ?

僕は…マミオ?

ぼぼぼ僕は、僕はねー!!







滅殺!



















はいはいこんばんは、マイブームはKIMELLAです、マミオです。





…すいません、なんかしぶとく生きてます。世間の喧騒や流行を完全無視してやりたいことだけやって生きてます。てかオイオイ、これってもしかしなくてもなんつーかいわゆる放置ってやつなんじゃ…

ってかいやいやいやオイオイオイ、やりたいことやって生きててそれで更新はおろか絵の話が出てこないとかどういうことなの。僕は何なの。何様なの。

そんな今年ももう終わり。僕は今日も元気です。






でもまぁ何を今更って感じなんですけどね、なんつったって僕なんですから。はは。

訳すると僕はこんな奴だってことですよー。



え、絵は描いてるんだ。最近やりたいこととか理想とかが変化してて別人みたいな絵になってるんで、載せるのがこっ恥ずかしいだけです。

クリスマス絵とかどうしよう。描けるかなおれ…




CDと画集買いまくって貯金がすっ飛んだんで、いい加減労働を再開せなあかんなぁと思ってます。いや嘘だ本当は働きたくない。社会に出たくない。でももう一日一食には耐えられない。んぅージレンマ。どんだけドMなのかしら。

とりあえず単位とお金くださいサンタさん。





以下は
・ONE~輝く季節へ~って何?
・KEYって何?
・ネタバレとか勘弁なんだけど…
・そもそも今ここの管理人何してんの?
・生きてんの?
・病んでんの?
・何がしたいの?
・ただでさえ寒いのにうんちくとかやめてほしいんだけど
・そもそも1週間連続で夕飯にファミマのおろしチキンたつた弁当食う単純野郎の話とか聞いてやるもんか
・もーおなかいっぱい。

な人は見ない方が吉。もう僕にも何がなんだか。

























ONEをね、クリアしたんですよ。

なんというかね、すげー懐かしい感じがしました。

なんだろ、長いことこういう話に触ってなかったなーというか。

何気ない日常の1コマというか


いろんなとこで僕度々言ってるんで説得力もくそもないんですが、「いつのまにかわすれちまった大切ななにか」を、感じました。



世界、社会ってものは常に動いてます。その中にはたくさんの出来事が転がってて、そのなにげない日常の中で、人ってのはバカやったり、冗談を言い合ったり。どうでもいいことで一喜一憂したり、いろんなことで悩んだり。その悩みは他人からは理解されないようなちっぽけな悩みだけど自分にはとても大切なことだったり。そういういろんなことを抱えて、その中で自分なりに精いっぱい生きているわけです。


人ってのはどんな時でもその時を精いっぱい生きていると思うんです。その生きざまっていうのは本当に人それぞれで、いろんな時をいろんな人がいろんな経験をして過ごしてます。その中でたとえば、他人がとある人のその時の生きざまを見て何と思っても、その人はその人でその時を一生懸命生きているんだと思うんです。たとえそれがどんな環境でどんな状況であっても。

でも人ってのは脆い存在で、一生において止まらずに走り続けるのは不可能だと思うんですよ。いや、不可能なはず(曖昧)。どんなに精一杯生きてても、投げ出して逃げ出してしまいたくなるような出来事はたぶん誰にだって訪れる。

そんな時がきたら人間、時には休憩も必要だと思うんです。長い人生です。悲しいこと、苦しいことに出会ったら、たぶん思い詰めずに素直に休めばいいんです。頑張り続けちゃ、あかんのです。でもそれでもいいと思うんです。だってそれがその時のその人の精一杯なんだから。



それは、これまで続けてきた歩み、世界との関わりを止めてしまうことになるかもしれません。常に動き続けている世界。その中において歩みを止める。自分だけ時間を止めるのは、世界から外れる行為になってしまう。


人ってのはお互いがお互いを認識しあうことで初めて存在できるんです。「イデア情報の交換」って定義がありますけど、それに似た感じですかね。相互認識による存在の確定ってやつ。




世界から外れる。世界にいる理由がなくなって、居場所がなくなって、存在がなくなって、やがて何もなかったように忘れ去られて。

人は生きる理由が必要なんです。自分と世界との繋がりが。大切な場所が。自分を世界につなぎ止めてくれる、自分の存在をかけがえのないものにしてくれる何かが。




過去にこの世界にいる唯一の理由、かけがえのない存在を失った人間がいました。
それは本当につらいことで。逃げ出してしまいたくなるくらい残酷で。苦しくてつらくて、歩むのを止めてしまった奴がいたんです。


永遠の世界。そこは、歩みを止めてしまった人の休憩時間じゃないのかと思う。過去に大きな傷をおって前に進めなくなった人が、傷を癒すために留まる時間。自分をつなぎ止めてくれる存在を探す時間。



折原浩平。彼は心の支えだった、かけがえのない存在だった唯一の人を失ってしまった。それはとても堪えられるものではなかった。

そんな彼にとって世界に存在する理由。大切な何かを探す時間。自分を必要としてくれる存在に出会い、お互いにかけがえのない存在「ONE」になるための時間。それが永遠の世界なんだと。





そしてそのONEと共に、今まで留まっていた時間から世界、「輝く季節へ」歩き出していく物語、それが『ONE〜輝く季節へ〜』なんだと。












そんな僕なりの解釈。

アホな自分なりに必死に考えた。うーん、穴だらけだ…でもいいよね。その人が読んでそう思ったならそれが真実なんだよ、きっと。


自分の思考力の薄っぺらさをつきつけられるのが怖くて考察サイト見れない…ちゃんとした理論とか見たら一瞬でそっちが真実になる自信がある(なんじゃそりゃ)


というか!このONE考察…いや考察か?微妙に違う気がするけど、まぁこの考察らしき微妙なもの、実は11月の中頃に書いてたんだ!



んで、その時まさに上のより完璧なる考察が書けたんだ!書けたんだよ!

その時、ニコニコでBGM聴きながらパソコンで書いてたんだ。タブ分けして。


朝の6時くらい。寝てなくて眠さがピークの中書いてて正直「おれ今すごいセンスある文書いてるんじゃね。また物書き始めんのもありなんじゃね。」とか意味不明な達成感に浸ってたらね、BGMが終わったんですよ。


当然僕は新たなるBGM探してニコニコのタブ開きますよ。そりゃそうですよ。


しかしね、妙なテンションと眠さがね、僕のマウスの動き鈍らせやがったんだ。



TMNの作業BGMに切替えて、さぁいざ再びエムブロタブへ!完璧なる文を完全にするため、いざいざ!
そう言って勢いよく加速したマウスのカーソル!眠さと勘違いテンションでまるで「弾道が目で追えない」的な光の速さ!もはや止まることは不可能!思わずやかま進藤的ノリでヒャッハー☆!と叫ぶほどのハイテンション!









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パーですよ、パー。人生こんなもんです。一瞬にして僕の会心の3時間と物書き化復活の夢は消えました。再びログインしたら真っ白でした。世界は僕にやさしくはなかったんだ。



人間時間がたつと記憶を忘れるなんて早いもんです。頭で分かってるのに、どんな文書いたかを思い出せないんです。もっと違う表現で書いてた気がするんだ。



最近日記書いてなかったのにはそんなフレッシュでショッキングな理由があったんです。こまめな保存が大事だね。



他にも5〜6年ぶりにプレイして新鮮さMAXで懐かしさ込み上げてきて初っ端から泣きそうになったKanonとか、だーまえと相方に影響されてやったワンダとか、他にも色々話したいことはあるんですが。





こんだけ色々ネタはあるのにそれをブログにあげないとか、ちょっと致命的な気がする。絵もあげない、文に起こす活力もない。サイトとしてどうなんだろうと。

ちょっと潮時なのかなぁと思ったり。ここも6年目になるけど、コンテンツも激減したし、見ての通りなんもないし。



来年どうなるか分かりませんが、来年を最後に僕も新たな環境になるので、それを機にここも変わるかもしれません。


まだ将来とか色々模索しててどうなるかわかんないですけど。

相方には話したけど、ちょっと人生で初めて冒険するかもしれません。本気で。





まぁこんな感じで。決めたら一直線だと思うんですが決めるまでが異常に長い性格なんです。若気の至りってことで生暖かい目で見てやってください(´Д`)



ていうかネタバレ読むなって書いてんのに最後にこんな発言してるおれ。この曖昧さと無責任さがおれの証!!!


そしてここまで読んでる義理堅いあなた、好きだ結婚してくr