2012-8-23 10:49
化粧品を選ぶとき、肌質で選ぶことが、多いと思います。
肌質には、ノーマルスキン、ドライスキン、オイリースキン、敏感肌などにわけられています。
たとえば、ドライスキンならば、一年をとおして、ドライスキン用の化粧品を使う人が多いかと思いますが、それで、本当によいのでしょうか?
なぜなら、肌というのは、一日のうちでも、変化があります。
ましてや、季節、温度、湿度、環境によっても、敏感に変化します。
ですから、それに応じた、スキンケアをしていくことが、本来の方法なのです。
一般的に多いのが、冬はカサカサなのに、夏になるとベトベトするというタイプです。
肌質で変わる
チンコが大きくなる方法
こういう人は、冬はオイリースキン用の化粧品を、夏には、ドライスキン用の化粧品を使うとよいでしょう。
過労やストレスが、たまっているときは、低刺激性の敏感肌用の化粧品にきりかえるのも、ひとつの方法です。
自分のスキンタイプは、これだ・・・と思い込んで、若い時から、何十年も同じものを使っている中高年の人もいますが、これも間違いです。
若い人の肌と中高年の肌では、肌質が違うことはもちろんのこと、肌での悩みも変わってきます。
もう一度、鏡を見て、今の自分の肌の状態をチェックしてみましょう。
そして、今、必要としている化粧品が、何なのか、再確認することが大切です。