〜今日のバイトにて〜

ラストオーダーでお客様が全組お帰りになったので、掃除を始めるわたし。

するとカズキくん(バイト先のこども4歳♂)が、いつものごとくテレビ(大)でDVDを見始めます。

普段から、ウルトラマンだったり、トムとジェリーだったり、ジブリだったり…様々なんですが、

今日はアンパンマンでした●^●^●

その内容に、大谷は唖然…というか、爆笑だったわけでw
ちょいと紹介しますww















〜それゆけ!
アン!パン!マン!〜




マーガリン姫:
てくてくてくてく…
(森を歩く)

マーガリン姫:
『道に迷っちゃったみたいだわっ
ジャムおじさんのパン工場はどこにあるのかしら…?
それに、お腹も空いてきたし…

パカラッパカラッパカラッパカラッ
(森中に響き渡る馬の足音)

マーガリン姫:
『だ、だれ!?』

焼きそばパンマン:
『僕は焼きそばパンマンだよ^^』

『僕の焼きそばパン食べる^^?』
(ちょw何いきなりww)

マーガリン姫:
『…そっ、そんなのいらないんだから////
ま、少しだけなら食べてあげてもいいけどっ///』
(ちょwツンデレww)

焼きそばパンマン:
『はい^^』

マーガリン姫:
もぐもぐ…
『お、美味しかったなんて言わないんだからねっ///』(ツwンwデwレw)

焼きそばパンマン:
『ところでパン工場まで行きたいんだろう?僕が送って行ってあげるよ^^(←こいつ馬乗ってるからね)』

マーガリン姫:
『お、、お断りよ!わたし道わかるし!ごきげんよう!』





〜10分後〜

マーガリン姫:
『やっぱり迷っちゃったみたい…どうしましょう。。』

そこに居合わせたバイキンマン:
『かわいこちゃんがいるじゃねえか!!!可愛がってあげるぜ…ニャハハハハハ!』(と言って姫を誘拐)

マーガリン姫:
『キャアアアァ〜!たすけて、焼きそばパンマ〜ン!!!!!!!!!』
(ちょwwwwwwww)


颯爽と現れる焼きそばパンマン:
『やめろ!マーガリン姫を離せ!!!』

バイキンマン:
『やだね〜!お前なんかこうしてやる〜!』
(攻撃)

(焼きそばパンマン撃沈)

マーガリン姫:
『(…や、焼きそばパンマン!!!!!)』






〜その頃、ジャムおじさんのパン工場では〜

ジャムおじ:
『マーガリン姫、ずいぶんと遅いのう』

バタおば:
『そうね。どうしたのかしら?』

アンパン:
『僕がパトロールに行って見てきますよ!』




(空を飛ぶアンパン)


アンパン:
『あっ、あれは…!

マーガリン姫!焼きそばパンマン!バイキンマンに捕まっている!!!』

アンパン:
『やめろぉ〜!』

バイキン:
『お前なんか水で濡らしちゃうもんね〜^^』

アンパン:
『うわあぁ〜*д*
顔が濡れて(ry』←弱w

バタおば:
『アンパンマン!新しい顔よ!!!』

テッテレッテテッ♪(ry

アンパン:
『アーンパーンチ!』

バイキン:
『バイバイキーン!』









マーガリン姫:
『アンパンマンありがとう!
…そ、それから……焼きそばパンマンも///』

アンパンマン:
『無事でよかったよ』

焼きそばパンマン:
『そうだね^^』



ジャムおじ:
『さあみんな、パン工場へ戻ろうか!』

一同:
『は〜いっ★』



チャーン、チャーーン♪




















wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


散々読ましたあげくこんな内容ですみませんw

しかし、掃除中の私の気持ち解っていただけました?www

なにこの茶番劇ww

つかマーガリン姫ツンデレすぐるwww

つかジャムおじの声マスオwww

wwwwwwwwwww








こんなかんじです(^ω^)笑






























あ、昨日はしんちゃんと飲みに行きました

いろいろ話してかなり楽しかったです

夏休み中、(てかまだ夏休みじゃないんだけどw)
友達に会わないと鬱になりそうなんで、絡んでください(・∀・)

今日誰とも会わなかったんで、軽く鬱ぎみです(^ω^)

したらバイト終わったあとくまぽんから来て、テンション上がりました

さっさと演劇論終わらせて、みんなと遊びたいな

つーわけで頑張ります