紫陽花が咲いている

黒子のバスケ４０話の感想

泣かないで黒子くん！
ふむ、火神くんにとって黒子くんの背中は小さいらしい
こう思った瞬間から庇護の対象になったわけですね！
改めて、火神くんの眉毛ってどうなってるの（笑）
青峰くん顔ちっちゃーい
若松さんに無礼な青峰くんと、小金井先輩に敬語使う火神くん
黒子くんの体が冷えることを心配する火神くんが優しい……
「ただもう一度青峰くんが笑ってプレイする姿を見たい」って本音を火神くんに言っちゃう黒子くんが魔性、「ただ」ってところが（それ以上いらないってことだと思うから）
手が、手が、優しい……原作でどうなってたっけ（黒子くんと火神くんの）
やばい（笑）おんなじだ（『黒子のバスケ』14巻参照）
青峰くんって体脂肪率どのくらいなんだろう
エンドカードすごいね、2人は結婚したの？
桃井さんは絶対青峰くんのこと好きだと思ってたけどやっぱり黒桃最高
今回この２人を強調したことによって青火が際立った