その、「どうしようもない、下品な、低俗なものを見るような眼」が堪らない。
≠
アナルSEX
騎乗位でSEXをしていたら、急にアナルに入れたくなって、そのまま抜いた。
mi2が、拍子抜けした顔で「なに?どうしたの?」なんて言っているのを無視して、自らアナルにあてがい、ゆっくりと沈んでゆく。
お腹の中を圧迫されてゆく感覚をよそに、私はすんなりと彼を受け入れる。
以前から、mi2が「前も後ろも口も全部俺のものにしたい」と言うので、アナルは何度も使っていたのだけれども、騎乗位で自ら挿入したのはmi2の前では初めてだったので、少し驚いていた。
ソレがアナルに侵入してくるだけで、神経が痺れてゾクゾクする。
騎乗位のまま動きが止められなくて、上下に動くたびにグチャグチャヌチャヌチャとアソコが卑猥な音を立てている。
その音に、さらに興奮して、よけいに動きが止められなくなってゆく。
そんな私を余所に、mi2は携帯を手に持っている。
ピコンという音がした。
動画を撮っている。
だから、アソコを広げて、アナルも全て見えるようにしたまま動き続けた。
神経をゾクゾクさせながら、何度かイクと、mi2に制止され、体勢を変えた。
正常位。
アナルにはmi2、アソコにはディルドを加えこみ、喘ぎ声とも叫び声ともつかぬ声を発しながら、イキ続ける。
mi2はこれが好きらしく、自らの我慢の限界まで腰を振り続けている。
そうして、意識が飛びそうなくらいイキ続けて、mi2が果てる。
ゆっくりと、ディルドとmi2が私の中から引き抜かれて、頭を撫でられる。
「soraは変態だね」なんて言われて、「それを望んだのはmi2なのになぁ…」なんてぼんやり考えていると、意識が薄れていった。
刺激的な内容ですね
自分もそれくらい愛せるひとがほしいです
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