進撃の巨人の世界全体が大きな島だった
宇宙に近いところに浮いてて遥か下の地上には高度な文明を持った人達がいる
その人達が壁内を調査する為に時々潜入してる
何千年もかけて調査してきた
壁内の人達も大昔に地上から上がってきた
その事自体、歴史から忘れ去られてしまった
壁内の更に中枢部には機械だらけの所があって、調査員はそこでドローンにやられて死んだ

みたいな話
進撃とラピュタが混ざったような夢だったなぁ
これ進撃のラストだったらどうしよw