ぐるぐる三日月シンドローム*ﾟ+

誠意にやきもち。

花火大会の話の前に、

前日の電話の話。




嬉しかった会話と、

微妙に切ない会話。





話題:胸キュン





『あと何年くらい一緒にいるかな？
　80年くらい？70年くらいかな？』

『うん、そうだね^^』

『あ、でももっと一緒にいたいな。
　120歳くらいまで生きてよ。笑』


『俺ね憧れがあってね、
　おじいちゃんおばあちゃんになっても
　外とかで手を繋いでたいんだよね。
　出かける時とか買い物とかさ。』


あたしも同じ夢持ってる＊


あたしの場合
おじいちゃんおばあちゃんになっても
相手に恋していたい
ってことだけどね(。・ω・。)笑



70年とかいても足りなくて
もっと一緒にいたいとか
嬉しすぎてにやにやした///






嬉しかった反面切なくなったのは、

今までの彼女には抱かなかった感情で
あたしにだけ抱いた感情があるかどうか

って話になった時のこと。



今までは付き合ってるから
守らなきゃっていうのはあったけど、
ユウちゃんは守ってあげたい
って思うんだよね。

それははじめてだよ。



って言われたのです。



嬉しかったけど、

今まで言われたいろんなこと思い出して
それ全部他の子にも思ったのかと思うと
なんか切なくなった(´`)



元カノさんたちにも
本気だったってことだと
それは誠意のある人とも思えて
素晴らしいことだと頭では思うんだけど

感情としてはどうも
もやもやというか(´・ω・｀)←



あたしどーしょもないｗｗ