えーと…、このたびは放置すいませんでしたー!!
何回目なんだろうな…これ…。
とりあえず、今日から復活できればと思いまして…。
あ、放置の期間中は勉強が嫌で嫌で学校やめたり、ニートになったり、会社に面接しに行って働くのが楽といったら家族に変な顔されたり、うん…駄目人間じゃねぇか…。
こんな駄目人間ですが、これからもよろしくお願いします。
…謝罪文、短くね?
さすがに何日も更新しないのは不味いなと思った水葉です(;´∪`){お久しぶりです?
あ、アンケートにご協力有難うございます(゚∀゚*){とても嬉しいです
今のところ帽子屋さんが一番人気ですね(*´∀`){誰が一位になるのかな?
最近めっきり更新が低くなったのはハロウィン小説を書いてるからだったりします(´∀`){今日はそのサンプルを持ってきました
↓はサンプルです(゚∀゚)
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ちなみにアリスは天使をイメージした衣装、俺は小悪魔をイメージした衣装らしい。
アリス「ちなみに、この紐を引っ張ると後ろの羽が動くのよ」
真琴「おお…無駄にこってるな」
せめてスカートじゃなければな、と思いながら紐を引っ張る。
小さな黒い羽はパタパタと横に動いた。
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チェシャ猫を見付けた俺達は早速魔法の呪文を言う。
アリス「お菓子を寄越しなさい!」
いつの間に魔法の言葉は恐喝の言葉に変わったのだろうか。
真琴「じゃねえ!!トリックオアトリートって言っただろ!」
アリス「悪戯をするよりお菓子を貰いたいもの。こっちの方が効率がいいわ」
ニコリ、と笑って言うアリスに他の奴等もこんな調子で行くのだろうかと頭が痛くなった。
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真琴「ちなみに、この羽根は動くぞ」
紐を引っ張って、パタパタと小悪魔の羽根を動かす。
チェシャ猫はうずうずと触りたそうだ。
チェシャ「凄いね」
そう言ってる間もチェシャ猫の視線は羽根に釘付けだ。
パタパタ、パタパタ。
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真琴「おい、アリス。俺の着替えやまねに覗かれ」
てる、と言おうとした所でアリスは何処から出したのかよくわからないが槍をやまねの帽子へと貫通させた。
あと少しでやまねの頭には風穴が空くところだっただろう。
急にアリスが恐ろしくなって、やまねに叫ぶように声をかける。
真琴「やまね!大丈夫だったか!?」
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みたいなハロウィン小説を企画してます(^∀^*)
ちゃんと全員分のエンディングを用意します(`・ω・){ハロウィン当日までお待ちください