それほどではないけれど
久しぶりに画面越しとかじゃなく意志の疏通、傷の舐め合い、情報交換、ふざけて戯れ合えた気がする
やっぱり嬉しい
リアルでこうなるとブログの更新頻度は下がる
仕方ない面もあるし仕方ないと思いたくない面もある
発するとすぐに消えてしまう言葉、声はとても愛しいものだと思う
ネット上、画面の上には履歴や証拠は残ってもそれは結局ネット上、画面上なわけでリアルに感じられない部分があるし、なにかしら嘘が含まれていたとしてもネット上、画面上なら許されるような雰囲気もある
そう思ってるうちはネットで接点をもって取り繕ったって所詮そう感じてしまって信用できないかもしれないという疑いの念を拭えないだろうし
それなのにネットにこんなにも依存し生きているのはそうやって疑っているのを隠してどうせ疑われているという諦めをお互いに持っていると思うことでマイナスにフェアでいたいからかもしれない
見えない部分があるからネットは手軽で見えない部分があるからネットは怖い
でもそんなネットだからいい
そんなネットがあるからリアルが尚更いい