今日深夜に焼肉へ行きました。

菓子パンやスイーツを過食するよりはマシだったと言い聞かせながら今もざわざわする心を落ち着けようと必死。お米は食べてない。お肉とキノコとヨーグルトを食べた。振り返って許容できる食べ物ばかりのはず。なのにね。それでも結局何を食べても罪悪感に苛まれるんだから本当にやってられないなとも思う。こんなどうでもいいことで悩んで疲れてる人間、きっとどこにもいないな。

運動する気力も無くて、身体は思うように動いてくれないし、でもとりあえず浮腫みも酷いしお風呂に入らなきゃという感じ。ここ数日思い返すと全然汗をかいていない。自然に発汗する分はおそらく知らないうちに目に見えず勝手にしてるんだろうけど。なんだか代謝の悪い身体にさらに拍車がかかったような気がする。肌も何もケアできていないからか乾燥してつっぱってひび割れそう。顔面は荒れ放題。こんなになっても、まだ何もできない自分が情けない。かなしい。何とかしなきゃ最低限は動かなきゃと思うのに、老化も劣化も大嫌いなのに。その対策を全然しない自分にイライラする。動きたいけど動けない。でもこのままじゃもっと醜くなってもっと歪んでもっと自分が嫌いになる。さらにしんどくなる。

痩せたいのに痩せられないしこんな醜い容姿でいるのがとてもつらいから早く消えてしまいたいけど命を絶つ勇気もまだもてない。真っ黒な感情で心が潰れてしまう。

頑張れって責めてくるのは自分自身。被害妄想からきた頭の中で響く声。別に他人には何も強制されていないのだから頑張らなくてもいいはず。頑張るとか頑張らないとかそんなこと考える以前の問題が山積み。生活習慣が壊滅的なのだから。頑張る為に何か思考できるような段階ではない。わたしの思考は無意味の塊。

少しでも生き易いように、わたしの身体が動けるように、工夫しなきゃ。

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痩せたらわたしに言えるんだ。
大好きだよ。愛してるよ。