Twitterの診断でいろいろ
やってみたtter
〜銀魂とりっぷ編〜
藤ヶ谷 宏は『真選組に入隊し、近藤さんのケツ毛を抜いてあげて鞭で叩かれます。』です。
鏡 学は『攘夷志士になり、近藤さんのケツ毛を抜いてあげて湖に飛び込みます。』です。
木瀬 愁は『ゴールデンレトリバーのウ○コを踏み、山崎と一緒に地味組になって湖に飛び込みます。』です。
守杜鬼 光は『鬼兵隊に入隊し、新八の眼鏡を踏み潰して高杉に切られます。』です。
朝夜木 刹那は『真選組に入隊し、土方さんに切腹を迫られてミントンをします。』です。
天土 灰は『マダオと一緒に駄目な人になり、桂と肉球を堪能して水の上を走ります。』です。
参考にして銀魂小説書こうか迷ったけど…
無理ww(笑)
声が聞こえた
きれいな歌声
でも、とても悲しそうな声だった。
────────
少年(刹那)×少女(学)
「君が歌ってたの?」
「……」
少女は恥ずかしそうに頷いた。
「すごくきれいな歌声だね」
「っ…」
うつむく顔からも少女が頬を染めたのがわかった。
その時からもう僕は君に惹かれていた。
──────────
敵(灰and愁子)×少女(学)
「お前はここにいるべき人間ではない」
「ひゃはっ!こいつ人間じゃないぜっ!!」
「そうだったな。お前はただの○○だ」
「…っ…」
少女は唇を噛みしめる。
───────
敵(〃)×少女
「お前等なんかに渡すものかっ!!!」
「ひゃは!お前喋れたんだな!」
「そんな口きけるのも、今のうちだよぉぉっっ!!!!!!!」
鞭がしなり、鋭利な刃が不気味に光る。
──────────
少年×少女
「ね、もう一度…歌っ…て?」
「…ぐすっ……ふ…」
「僕のためだけに…」
血に染まった指で少女の涙を拭う。
「〜♪」
少女は歌った。
少年の命が尽きてもなお。
──────────
満足なり( ̄∀ ̄)
光は裏ボスなのでまだ出てこない←