こんばんわ。
『イカれた道化師』こと、ピエロです。
うん、最近日記書くのも段々数少なくなってきてますよね。
書く事がそうないって事もあるんですが、リアルが少しごたごたしてまして
記事を書くということにまで、時間が回らないというわけであります。
とりあえず、長々しいので追記へとね。。。
言葉には気をつけますが、「これおかしいよ!」って事があったら言ってください。
大慌てで消させて頂きます;;;;
「ちぃ兄さんって、マジで物持ちいいよね…」
私が発掘した昔の作品を眺めながら、妹が言う。
「無くさないようにって、ファイリングしてたからな…つか、ちぃ兄さんはよせ。」
私は、未だ慣れない自分の呼び方に戸惑う。
一悶着あって家を出た妹が帰ってきてからずっと、妹は私を“ちぃ兄さん”と呼ぶ。
“兄さん”は、もちろん兄様だが……
「女らしくないし、ちぃ兄さんの方がしっくり来るじゃない。」
「……アリスよぅ…(ガックリと肩落とし」
兄様が淹れた紅茶を飲みながら、私が書いた小説を片っ端から読み漁る妹。。。
「………って、何寛いでやがる!さっさと手伝え!」
「ぃったーい!」
ま、こんな生活もいいさ…♪
ふと浮かんだら
書かずにはいられない私……
意味不明なんだけど
ちまちま書いてる銀桜の国の話しにリンクしてる。。。
誰にも読ませたことないから
審議できる人いないけどねwww
夢見が悪くて飛び起きたのが、日記を書くきっかけになった
まさか正夢になるとは思わなかった…
深入りしすぎたんだろうか…
傷つけるだけ傷つけて…俺だけのうのうと笑って生きてるとか…
もうホント勘弁しろよ俺…
俺には人好きになる資格すらなかったのに、何を勘違いしてたんだろね
もう死ねよ俺…人悲しませて苦しめてドン底突き落として
悪魔の子だって…言われても仕方ないじゃんよ…バカじゃねぇの…