２１、２２は連休

２０日の夜から会える予定

２０時半くらいに
たぁくんから
帰って準備したら行くね、って電話

しばらく待ってたけど
２２時になっても来ない時点で
あ〜、寝てるな、と

まぁ、夜中くらいに起きてくれるかな、と
連休の余裕からか待ってられた

２３時くらいに連絡来て
やっぱり寝てたみたい

準備したら行くね、ってメ→ル来て

余裕の気持ちから
「急がなくてもいいよ
しんどかったら起きてからでいいし」
なんて返して

「ありがと」ってきたけど
そのままメ→ルは既読にならず
時間は過ぎて、あ〜寝てるなと

また夜中に気づくかもやし
寝ちゃって連絡気づかなかったら
自分が悔しいから、待ってみた

次は４時にメ→ルが来た
「６時に行きます」と。

じゃあ、準備して待とうと思ったら
電話が鳴った

「りか寝てないし、寝た方がいいから
７時にしよか？
りかが起きたらにしよか？」
とか言われたけど

遅くなったら、
りかがなんのために待ってたのか
わからなくなる

たぁくんが、まだ寝たい、って理由なら
仕方ないけど
りかを理由にされるのはヤだった

会いたくて待ってた気持ちが
すべてなんやから

イライラとかは全然してなかったけど
なんか感情高ぶって
電話切って泣いた

準備して待ってたら
「今から行きます」って６時に

４時からまた寝たら
起きれないんじゃないかと思ってたけど
案の定…

まぁ、
昨日無理させたのがいけなかったし
疲れてるのも事実やし
勝手に待ってたのは、りかやし
これから連休やし、ってことで

そこからは
穏やかに待てました

たぁくんに
あんまりごめん、って
思わせたくなかったし。

「仕方ないだろ」って言われたら
不満しかたまらないけど
たぁくんは、言い訳もしないし
「ごめんね」しか言わないから。

優しいんだなぁ

優しさに慣れずに
ちゃんと感謝しなきゃバチあたる

７時前に合流して

やっぱり会えたら
とにかく嬉しくてそれしか感じない

わざわざ車からおりて玄関まで来て
ギュウとチュウをくれました

「パフェ食べる？」って
ごきげんとりのたぁくん(ゎら)

そんなんで機嫌直るとか
子供かっ

だけど
子供扱いされるの好きなんだなっ

連休の予定は
たぁくんのお墓参りのお付き合いと
神戸へ行く、って流れ。

長い道中、
くっついて、チュッチュして
おしゃべりして〜
幸せ幸せ

さすがに眠くなるかと思ったけど
元気いっぱいやった〜

まずは、お墓参り。

こういうとき
どうしたらいいのか分からず

夫婦なわけでもないし
なることが決まってるほど
強い関係でもないし。

無事たぁくんが
お参りこれてよかった

ちょくちょく感じること…
たぁくんは
子供ちゃんの歳で
年数が記憶されてることが多い。

仕方ないけど
もっと時間重ねて
たぁくんの記憶に
もっともっと入り込みたいよ…。

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