目の前には目に見えない扉が並んでいます。綺麗な扉から汚い、みすぼらしい扉、小さい扉、大きすぎて自分だけでは開けない扉、たくさんの鎖が絡みついた扉、見えないそれらの中からあなたはどれかを選ばなければなりません。
手を伸ばしてノブを掴もうとすると消えてしまう扉もあります。走って行けば開く扉もあります。方法は∞にあります。
私はその中から一つを選びました。
そして進む先には目には見えない道がありました。どこかで穴が空いているかもしれません。あっというほど短い道かもしれません。気が遠くなるほど長い道かもしれません。それでも私は進みます。ある人は杖で自分の一歩先を叩きながら、ある人は全力疾走で。
道の先には何かがありました。それがなにか、今はわかりません。もう少し年を重ねればわかるかもしれません。それでもみんなが目指すその先に悪いものがあるとは私には思えません。
開け方は∞にあります。
進み方は∞にあります。
でも行き着く先はみんな同じです。
このブログを書くたびに久しぶりて言うてるのは最早仕様な私です。
筋肉痛痛い。
田んぼの手が足らんとかで駆り出されました。顔は熱いし足は痛いしであばーん(*゚Д`*)
明日の朝の筋肉痛怖い。
仁王・ブン太・財前の3強が熱い。
あ、テニプリね。
立海と四天関連の妄想がぬめぬめ沸
き上がってきます。とりあえず仁王
は毎年夏になると夏バテ+栄養失調
で倒れそう。んで救急車で搬送され
ても次の夏にはまた病院送り。冬で
もサンダルでぺったんぺったん歩い
てそう。季節無視。
ブン太は常にポケットの中に駄菓子
入れててチョコとか袋の中でドロド
ロ。それでも奴は美味しそうに食べ
るわけだ。
財前は…なんだかんだで謙也や部長
のボケに突っ込む苦労性とか思たけ
どあの自己中が苦労性とか似合わな
すぎて笑えた。とりあえずボケとツ
ッコミなら3:7で突っ込む時はこ
れでもかってぐらいにボケた相手を
ギッタンギッタンに追い詰めるんや
ろな(特に謙也)
鰹とたまねぎのコンビの旨さに脱帽