6番目の彼女

久しぶりにかきます。

いろいろあって、フリーになりました。
何もかも。
好きな人ができたけど、やっぱり
一筋縄ではいかない相手で。
そもそも傷の舐め合い、心の拠り所、互いに可笑しいくらいに依存しあっただめな感じです。
結ばれるはずのない人です。
なので期限をつけなくてはいけないのですが、今精神的に互いに不安定で話し合いができていません。
これが最後と思ってこないだ会ったのですが、私宅から駅までの帰り道、
そろそろ道を覚えなくちゃね、
とボソッと言ってましてそれが嬉しかったり悲しかったり。
話し合いはさっさとしないとならない。
もういい年だから。

暗い 笑。

もう別れたことにします。
会えば普通に話せるけど、
所詮あたりさわりのない会話しかできない。

問いかけてもかえってこないのなら、
もうこちらから終わりにするしかないのです。
お寿司君が帰っておいでって言ってます。帰る気はありません。
ひとりでいることにします。

さよなら、ともくん。
いままでありがとう。
口に素直に出せるくらいに大好きって思える時があったことは、ほんとに良かったと思う。

でももうついていけないわ。
つかれてしまった。
1人相撲をしていただけだけど。
言葉にしても、かれには何も響かなかった。

きっと素敵な彼女をつくり、素敵な家庭を築くのでしょう。
わたしなんかとは違う、素敵な誰かと。
そんな気がする。
だから早くこの会社を去りたい。
こころが狭いので、
そんなかれを見たくはないのです。

就活、引越し、別れ。
来年からはスッキリできそうです。

お寿司君をふっきれれば
ほんとにスッキリ。なんにもなくなる。

ひとりで生きていこう。
がんばる。

大黒摩季の夏が来るは名曲ですね。

こうして繰り返すのか…

先日、おすしくんに会ってきてしまった。笑。
1年耐えたのに。もとのもくあみ。

とても楽な関係。
なんだかんだで4年もたっていた…

また、一歩進んだようで
戻った。

彼氏は相変わらず、
ほかの友達と連日楽しそうに笑っているのに。私との予定をあけてくれない。
それが答えなのだと思う。

もう崩れたのだ。
私の中で。
そもそもなにもはじまっていない。

彼氏とは近々別れるか、
自然消滅になりそうです。
話し合いといっても、応じてくれないのなら為す術がないじゃない。
私が別れたいと言ったらすんなり別れられると思うよ。

やっぱり別れようかなって
思うんだけど、
なかなか自分から
言えなくて
ズルズルしてしまう

こんなことなら、
去年あたりで断ち切ってしまえばよかった。大好きなのに愛されてる気がしない。実際そう。
なんの進展もないまま1年が過ぎた。

このままおばあちゃんになっても
来るはずのない
彼を待ち続けるのはごめんだ。

不安定。
仕事もつらい。

やはりだめになった…生きてるのが辛い。