蒼の物語(-з-)

つかあと5日で
記念日早


ｷｮｳﾍｨと付き合って5ヶ月に
なるのかぁ
ほんと早ぃゎ


まだまだうちら初々しいのです



昨日やっと間接ちゅう
やってくれるょぅなったぐらぃ
やからなぁ泣


この初々しさ
いつまでもつのかしら




きょうへぃが好きと言う
綾瀬はるか
めっちゃかわいぃし私も好きゃけど


私の前でかわいぃょなぁ〜って
普通に言うな



その綾瀬はるかちゃんが出てる
映画ICHI見に行ったのだ


いゃ
かわいぃ〜
なんであんなキレイゃの？？



つか映画軽くエロぃ
エロくて
隣にいるのがきょうへぃ
という現実がもぅ…



んまぁ楽しかったです
昨日は12時近くまで一緒にいれた

ブログ放置あっという間に10日過ぎる
最近忙しくてブログ休んでたぜ


最近の出来事。


ケイタィ新品
ピンクでむっちゃお気に入りゃけど
ソニーすぐ壊れそ


そして
マンガ描きまくり


13.14日は恵美おばちゃんと秋乃ななみさんと東京行ってきた
マンガ家ふたりにノコノコ
ついていきますた


まずハーレクイン社へ。
恵美おばちゃんがこれから
お世話になる出版社
秋乃ななみもこの出版社
私は見学


そして私の原稿見てもらうのと
恵美おばちゃんが編集さんに
あいさつするため
おなじみの小学館へ。


恵美おばちゃんのあいさつの間
私は優しい編集さんに
編集室でゆったり見て貰う


恵美おばちゃんまつ間
暇してるからって
編集さんに本棚連れてってくれて


新人さんの単行本を説明しながら
大量に私の腕に置いていく


編集さん｢それ全部あげる｣

は？？(∀゜;ノ)ノ
私にこれ全部くれるの？！


気になるのあったら
本棚からスキなの取ってってね
って
なぜか15冊貰う


さすが大きい出版社。超余裕
ありがとぅ勉強します


夜は恵美おばちゃんと仲いぃ
編集さん達と夜中まで飲み会


編集さんなだけあってみんな話しが
おもろぃ
中年親父にいっぱい笑わされた私は‥
恐るべき中年


なんかカキ嫌々食わされた
一口騙されたつもりで食って
結局騙されてほんまムリくて


目の前のイケメン編集さんが
自分もカキ嫌いなくせに
食べてあげるって
残り食ってくれた笑


どこまでイケてるのアナタ

ぃゃつか間接ちゅぅゃん
嫁と娘がいながら
違うか


帰りへろへろに酔いつぶれた
編集さん達に
これあげるよ〜もらってけ〜って
通勤カバンから
ビッグコミックと
ゴルゴ13


渋すぎてウケるゎ


しかもぇ？なんかこのビッグコミック
まだ発売されてなくね！？


さらにウケる



あたしこの時37時間起きっぱで
はょ飲み会終われ…とか
ふらふらで
ようやく夜11時に寝れた



朝は1時間も早く勘違いして
5時半に起床
7時に朝食で私は
6時半だと思い急いで風呂入って
恵美おばちゃんを起こす。


ﾐｸ｢おばちゃ〜ん
あと5分で7時になる〜｣


ｴﾐ｢えっ｣
恵美おばちゃんは
さっさ起きて洗面所へいく


私は髪を急いで乾かす〜


ｴﾐ｢…あの…ﾐｸちゃん今6時だょね…？？｣

ﾐｸ｢ぇ？何7時でしょほら〜！｣
ケイタィ見ると6時だし。



ギャーごめんなさいごめんなさい


恵美おばちゃん寝れなかったうぇ
バカに早く起こされて
疲れたでしょごめんね



1時間
ふたりでメイクしながら
まったりのんびりしてました

秋乃さんは別部屋



そしてフェルメールの美術展を
見に行った
むっちゃ見てよかった
高校の時に習った
牛乳を注ぐ女描いた人！
液晶テレビのＣＭでやってる
真珠のピアスつけた女のやつ！


よかったょ〜ほんま


そして午後からは
私の原稿を飛び入り持ち込みと
秋乃さんのあいさつのため
宙出版へ。


ここの編集さんみんな若くていぃ人で
ほんわかしててよかったです
私の原稿は未完成なのに
コピーまでして
編集さんが持っていってくれました


他の出版社とは違って主に絵を中心に
話してくれて指摘してくれました

小学館でも絵柄は目を変えろ言われてるし
これをきにまたさらに
絵柄を見直します