青神さまとうずさんから。
こっちのブログも見て下さってるみたいなのでこっちで回答しますが、一応別館作ったんですよねこのジャンル……どうしよう
しかしリアタイ(※実は別館に繋いでる)でバトン答える訳にも行かないし、そのうちBASARA用にバトン置場作るべきだろうか。
むしろリアタイにバトンカテゴリだけ作って、BASARA系のバトンはリアタイに送るか?
ポケ擬と他ジャンルの住み分け(?)って難しいなぁ(´`;)
BASARAで選択バトン3
BASARAで選択バトン第3弾です。段々と製作者の趣味に走りつつありますがスルーの方向で!
それではどうぞ!
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貴女はどこの軍にも属さない流浪の剣士です。
▼何故かお迎えが。
壱.「いつも済まない」いいえ。ご苦労察します。三好の長兄、長逸さん
弐.「あ。お前!」この前の迷子のコ?信長さまの為だからな!と、森蘭丸
参.「や。また会ったね○○ちゃん」その節はお世話になりました。猿飛佐助
⇒参!何か何処からともなく現れそうだ。
▼お久し振りです。
壱.「卿は猫のようだな」どういう意味です?笑ってはぐらかされた!松永久秀
弐.「丸が世話になった」とんでもない!すっかり親の顔ですね。織田信長
参.「幸村と恋仲になったと聞いたが?」あの迷彩め…!誤報です。武田信玄
⇒…参?
ていうか何誤報吹き込んでくれちゃってるの佐助!どうせなら筆頭っt(ただいま音声が乱れています、しばらくお待ち下さい)
▼何をして過ごそう?
壱.「茶を点てられるかね?」無論です。茶室でまったりしましょう。松永さん
弐.「…選ぶがよい」濃姫様に、ですね?装飾品を前に二人で悩みます。信長公
参.「遠乗りに付き合わぬか?」…あの乗り方でないなら御供します。信玄公
⇒え、えーと……弐?
お茶は茶碗回すことぐらいしか知りません。あと馬には乗れません。
▼政務でお疲れの様子。
壱.「……」…寝てる?布団を掛けようとしたら抱き込まれた!まぁいいか。松永さん
弐.「甘味か」疲れには甘い物。しかも濃姫様の手作りです。無言で完食。信長公
参.「なかなか上手いな」有難うございます。肩揉みを誉められた。信玄公
⇒参!あのでっかい(気がする)背中と筋肉にぺたぺた触るチャンスじゃないですか。
▼お世話になりました。
壱.「卿にこれを。…ふむ。似合うな」首許から鈴の音が。まさか首輪!?にぃ、と至極愉快そうに笑います。松永久秀
弐.「褒美だ」え?慣れぬ手付きで簪を差し込む様子はどこか満足気。実は濃姫様と色違いのお揃いです。織田信長
参.「この色が似合うと思うたのだが」ちょっ、むぐ!…半ば強制的に紅を塗られました。はみ出したのはご愛敬。武田信玄
⇒弐の信長公に全力で萌えた。
お疲れさまでした!
▼このバトンを…
壱.「勝負しやがれ!」武蔵のように気になるあの人に回す。
弐.「瑣末瑣末」松永さんのようにフリーにする。
参.「……」小太郎のように問答無用でアンカー。
⇒弐で。
やってみたい方どうぞー。
▼感想などありましたら。
やたら甲斐寄りな自分にびっくりしました。意外とお館様好きだな私。
お持ち帰り