悲しい、くるしい、嬉しい、楽しい、
好き、嫌い。
君はとっくに、それらの感情のきっかけになっているのだということを、君は知らない。
一つ一つ君からもらったもの、全部私の宝物です。
大切にするよ、ありがとう。
君のおかげで私の世界はきらきらなんだ。
話題:片想い
夢見がちな私の運命論を友人は真面目に頷いて
「あなたがそう思うのなら、それは運命なのかもしれないよ」
なんて真面目に話すのです。
でもね、本当にそう思うんだ。
私が昔から××が好きなのも
××が嫌いなのも
貴方に出会うためだったんだって思うと全部納得がいく。
気味悪かろうが自意識過剰と言われようが構いません。
だって嬉しかったの。貴方と正反対の自分が。貴方と同じ自分が。
どうかそこに帰るまで、あなたが待っていてくれますように。
話題:片想い
色々なことを考えていました。
考えた末に、もう、一人で勝手に悲しくなってしまうのはやめようと思いました。
そんなことはもう終わりにしよう。
笑っていよう。幸せで在ろう。
貴方に出会えて幸せだって、胸を張って言えるようにしよう。
考え方次第なんだ、全部。
勝手に悪い方向に考えて、苦しくなって、独りよがって。そんなのは、不毛だ。
だけど時々悲しくなってしまうのは許してほしい。
だってどんなに抗ってみても、どれだけ今を愛おしんでみても、
もう、。
話題:行くあてのない気持ち
こんなに幸せになってしまっていいのかなあ。
叶わない恋の代名詞みたいに振舞っておきながら、
私は、「私の世界」で誰よりも何よりも、きっと幸せだ。
眠ったら今日はおしまい。
夢のような時間は永遠じゃない。
時間が止まればいいのにと思うと同時に、
しっかりと切り取って、一つの宝物として大事にしまいたいとも思う。
眠たいなあ。
書きたいことはたくさんあるけど、それはまた明日。
今の感情だけ思うがままにつづらせて
わたし、しあわせよ。
話題:幸せを、ありがとう。