たまたま寄った本屋さんにて00小説の3巻発見。表紙がロックオンで見た瞬間に手に取ったのは言うまでもない←
しかし最近00の事関連でしか日記書いてない…!


気になった点をいくつか。
まず、絹枝さんを車に乗せ、テレビでは無かった場面にてアリー・アル・サーシェスが偽名だということが判明。
「ちなみに、ゲイリー・ビアッジというのは偽名です。アリー・アル・サーシェスと呼ばれるときもありますが、それも偽名。本名は……教えてあげません」
監督インタビューから偽名だとは分かってましたがこう入れてくるとは。いや…うん…個人的にこのシーンものすごく好きって話←


ライルはAEUの大手商社に働いている反面、カタロンに所属。カレッジに行き就職したのはニールの援助あってもの。顔も合わせずに金だけ送り付けてたらしく、ライルいわく自慢の弟になるつもりだったらしいから少なくとも嫌ってはいないと思われ。


そして小説にいち早く出てきた謎の人、リンダさん。名字のヴァスティから大方予想はつくけど早く本編に出てきてほしいです。
あとセラヴィーのセラフィシステムとやらも気になるところ。
アレルヤとハレルヤが本物の超兵になった時の絵は鼻血物でしt……ハレルヤは本当に消えたのかな…


そして今回1番気になったのがリボンズ。半ドロ様いわく、細胞を調べてトリニティたちを作らせたと言うんだけれど…それはつまり リ ボ ン ズ は 生 み の 親 ってことですよね…?
いや、言い方は悪いんだけれどもそういう事になるのかな…それにリボンズの存在自体がイノベイターらしいからティエリアもということかなと。
してネーナはヨハンとミハエルと違う作り方されているらしいし…


まぁとりあえず、明日はアリーとイノベイターのターンだから非常に楽しみです。