2024-1-24 22:09
しゅがーあっぷるふぇありーているみたいな関係性のﾚﾝﾏｻは妄想したいよねー
宝石から生まれた超絶美人戦士妖精じんぐじと、銀砂糖師になって人を妖精を喜ばせたい妖精と友達になりたいまぁさまいいじゃないですか。
お互い好きとは言わないのにずっと一緒にいるって約束してんのほんとさーーーー付き合えお前ら!!!!!!!!!になりそう。
個人的にめちゃくちゃ好きなの｢おやすみのキスが必要か？｣って脅してんのが好きなのでじんぐじにもやってほしい。
それで顔真っ赤になったまぁさまが｢っ、おやすみ!!｣とダッシュで逃げるやつ。やって。
2024-1-9 21:32
しんゆー組に嫉妬するまだ険悪雰囲気漂うじんぐじ。
音也と2人になった時｢イッチーがいるのに｣とか嫉妬混じりのトゲトゲ言葉を使うも、｢仲良くしたいって気持ちは悪いことなの?｣って正論パンチかまされて最終的に｢…とらないで｣としか言えなくなるのが見たい。
好きだけども告白する勇気が出ず周りをジリジリ牽制するしか出来ないじんぐじvs.またしても何も知らないまぁさま
そしてそれを見てｷｬｯｷｬするメンバーが見たい。メンバー相手には嫉妬はあまりしないけどたまに分かってる音也が｢マサー!!!!(ぎゅー)｣ってやってちらっとじんぐじの様子伺ってるといい 微笑ましい羨ましいの顔してるといい
じんぐじ海外ロケとかで長期間いない時にじんぐじの香水こっそり使って寂しさ紛らわそうとするまぁさまはいるし、逆の立場になった時最近うさぎに関する役をやりがちだからと言われもらったぬいぐるみを寂しくないようにって寄越されるじんぐじもいるだろ。
｢オレは大丈夫なのにね…ねぇレディ?｣ってうさぎさんに話しかけるじんぐじ。気付けばその子に話しかけてる。やっぱり寂しいもんは寂しい
じんぐじは臆病だから、まずメンバーにどう見えてるか聞いて本人嫌そうじゃないか探り入れて、事務所からじわじわと外堀埋めてってくれるといい。
それを分かってるすたりのみんなは(早く告白しろよ…)って思いながらも(気付かない💙もすげぇな)ってなってる。みまもる。
想いを伝えたいけども今のかなり修復されて良くなった関係性を壊すのが怖いじんぐじvs.幼少期の拒絶に比べれば今の関係はかなり幸せなのでそれなりに満足している無自覚まぁさま ﾌｧｲｯ!!
2024-1-9 21:09
🧡→(←)💙♀大学生パロで政略結婚提案されたことを伝えたものの｢お前と結婚なんて死んでも御免だね｣と🧡が返してしまい、恋心隠してた💙はその一言で完全に諦めて｢……そうか｣だけ言って🧡の長兄に｢断固拒否されたので次兄様との婚約で｣と連絡するシーン浮かんできてはわ……になってる。
その電話が聞こえて思わず電話中の💙の腕を掴んじゃうけど💙は😐？みたいな顔して｢通話中だ、後にしろ｣って小声で言ってくる。
｢お前、そんなに婚約したいの?拒否したっていいだろ｣という🧡に対して｢…私には選ぶ権利はないからな｣と諦め顔で笑う💙。好きです
その夜長兄総裁に呼び出された🧡、何となく💙を好いてるの知ってて｢歳が近い方が良いでしょう｣と🧡推したのにお前はそれでいいのか?と聞かれｸﾞ……となると良い。
そっから素直になり婚約者になって💙を盛大に困惑させるんだろきっと。お前は自由に生きればいいのだぞ…?と滅茶苦茶気遣ってくる。
最初長兄からじゃなく💙から話出されたのも｢総裁からのお話ともなると決定事項として受け取る故に断れないだろう｣と思った💙が自ら提案して話持ってってる。
🧡に疎まれたくないし本当に幸せになってほしいから義務で婚約してほしくない💙。 癖ですねぇ
2024-1-9 19:39
初日はみんなに言葉分かってもらえないし自分だけ仕事出来なくて若干不貞腐れてるんだけども、メンバーたちが代わる代わる自分を預かってくれてHappyになってるといい。メンバー大好き人間。
そして猫っぽい行動サービスしはじめる。
最後あたりでまぁさまのとこに行くんだが、割とみんなは構い倒してくれてたのに｢好きに寛いでくれ｣と自由にさせて自分は編み物はじめるもんだから面白くなくて膝陣取りに行ってるといい。
｢おい、神宮寺…!!｣となるが相手は猫だし、こいつは寂しがりだしな…と諦めて時たま撫でつつ編み物する。
思ったより猫宮寺が暖かくて途中で居眠りしてしまったまぁさまの目の下にうっすらクマがあることに気付いて、(ここでオレといるよりちゃんと寝た方がいいのに)と思いながらもそれがまぁさまなりの優しさだって知ってるから胸が熱くなるじんぐじ。
ベタだけどもキスで人間に戻ってほしいなぁ。
猫宮寺実は普通に人語話せるのにまぁさまの前でだけ猫ぶってかわいこぶってるのもすごい良い。
｢おチビちゃん🧡(ｲｹﾎﾞ)｣
｢その身体でその声すっげぇ違和感だな…｣
｢そんなオレもチャーミングだろ?｣
｢可愛い…?｣
｢来栖、もう来ていたのか｣
｢ﾅｧﾝ🧡｣
｢お前も来てたのか、おはよう｣
(ものすごい顔)
2024-1-8 07:58
相変わらず言い合いしてる御曹司達。何事かと思えば聖川様の髪切る切らないの話。神宮寺は聖川様の髪好きだから譲れないもんねぇ。
あまりにも言い合いがヒートアップして周りがどうしよう、とめる…？になってきた頃、
｢私がどうしようとお前には関係ないだろう!!｣
｢関係ない訳ないだろ!!｣
｢何故だ!!｣
｢お前が好きだからだよ!!!……あっ｣
となって神宮寺が1人失速する。勢いで言ってしまったのが恥ずかしいのとこんな感じで言うつもりもなかったのとで轟沈しそう。周りは(あー言っちゃったよ)の雰囲気。にやにや。
しかし今何言われたかちゃんと理解してない真美ちゃんに
｢それは今関係ないだろう!!｣と叱り飛ばされ｢私をからかう為に言っているのだろうが、そもそも演技に関わることで私情を持ち出すなど…｣と更に怒られる。
周り(え…関係ないんだ…???)と多少同情の目が神宮寺に寄せられる。うんこれは可哀想。
神宮寺は最高に決まらなくてしかもちゃんと相手に伝わらなくて不貞腐れる。まぁ普段の行いのせいですね。
失速した神宮寺のおかげで一旦そこは鎮まってお開きに。
ちょっと冷静になりたい真美ちゃんが1人帰ってる最中にさっきの言い合い反芻してぷんすこしてて(何がお前が好…………)であれっ？になる。
時間差で気付いちゃう。とんでもないこと言われてたこと。しかもみんなに見られてる。公開告白だ。
いやでも神宮寺のことだから私をからかうためだろう勘違いしてはいけないと赤くなった頬を冷まそうとしばらくお外にいるんだけども、仕切り直すために神宮寺が薔薇の花束もって告白しに来ます。
いいぞ(力強く)
