話題:自傷


きみを思うことは自傷行為に似ている。きみのことが何よりも好きだ。何よりも特別で何よりも大切で何よりも大事で守りたい。きみのこと思っていると、晴天の空に一線のひこうき雲のようなそんな濁りが出てくる。まちがいなく、あたしの右肩と左太ももには傷がある。これは自傷行為。何が書きたいのかわからなくなってしまった。君を思うことは自傷行為。