昨日は、小田和正の「今日もどこかで」コンサートでした。
それが、なななんと! 小田和正さん 61歳の誕生日でした
小田さんの歌声は、天にも抜けるような歌声で私たちを魅了してくれました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
高齢にもかかわらず・・・会場中を縦横無尽に走り回り通路まで通って、会場の隅から隅までのお客様に応えていました((((((ノ゚听)ノ
オフコース時代からの名曲の数々を披露してくれましたヽ(゜▽、゜)ノ
改めて、この人は名曲を伝えていかなければならないのだと感じました・・・
素晴らしい歌声を・・・ありがとう・・・
先日、子供達の計らいで撮った写真が送ってきました。。。
データも一緒に届きました(^-^)
私「お母さ〜ん、写真屋さんでプリントして貰おうか〜(^-^)v」
妻「…なんでッ…」
(それは、言葉を吐き捨てるような…『なんで』の『で』のあとにちっちゃな『ッ』が付くような、吐き出したような言い方で…)
私「い、いや…額に入れて玄関や僕等の部屋に飾っとこうか('◇')ゞ」
妻「うっそ〜(・ω・)ノ人が来て…仲が良いと思われたらどうすると〜(-"-;)」
私「…」
いま、玄関には長女の成人式の時の家族写真が飾ってます。。。
なかなか…5人揃って写真館なんか行かないしねm(_ _)m
近くのイオンで、
妻「お父さん、お父さん♪これとかどう?」
妻「もっと大きい方がいいよね〜こっちのはどう?高いねm(_ _)m」
写真の額を探しまくる妻でした(^-^)
妻「お父さ〜ん♪もしあたしが結婚してやっとらんかったら…」
私「ち、ちょっとまて!結婚してやった?」
妻「(`ε´)何か?違うとでも?」
私「…はいm(_ _)m…」
妻「あたしが結婚してやっとらんかったら、お父さんは未だに独身やろうね(^ヘ^)v」
私「ば、馬鹿な事を…俺はこれでももてるとぜ<(`^´)>エッヘン」
妻「何を勘違いしとうと?もてる為には、何か長所が無いともてんとよ('◇')ゞ
金持ち?
背が高い?
カッコいい?
仕事ができる?
ダンディ?」
私「…そ、それでも俺にはハートがあるけん…
」
妻「今時ね〜
金持たん
背が低い
カッコ悪い
仕事ができん
ダンディじゃない人なんか相手にされんとよ
」
私「あ〜わかったけん…俺にどうして欲しいとや
」
妻「そんな、希少なあたしに、感謝しとき
」
私「…はい…」
ちなみに、妻の親姉妹や友人知人は口を揃えて「よか旦那さんでよかったね〜あんたの我儘によう耐えとんしゃあ〜」
と、言ってくれるのが救いです…
やっぱMかな?俺って…
奥さんと二人で、北京オリンピックの開会式を観ていました…
私「ウワァ〜
すげー花火が
〜あの太鼓
光よーばい(^-^)
」
妻「
2008人
おるげな〜( ̄□ ̄)」
私「巨大五輪が浮かんだぁ
」
妻「どげんなっとーとかいな
」
シュポン!
…
妻「あぁ!ビール飲みよろう
今日は子供が帰って来る日やけん、迎えにいかなかもよ〜m(_ _)m」
私「もう…こげん遅かっちゃけん…なかよ
久し振りに彼女とデートやろう
」
ポロロン〜
私「ん〜メールだ。。。息子からだ
」
私「………」
妻「なんて
〜」
私「これ…
」
息子「12:30に駅まで迎えに来てね
」
妻「ヤッパリね〜だけん、ビール飲むなゆうたろうが
(怒)」
私「ご、ごめん
」
妻は、視力が弱く0.02前後しかありませんm(_ _)m
特に夜は見えないのです。。。
私「久し振りの我が家やろう
風呂はいるか
」
息子「いや、入ってきた…
」
私「そ、そうか…
」
妻「ねぇ〜お父さん…あたし……」
私「なん?…どうかした?」
妻「寝とう時いびきかきよう?」
私「あ…あぁ〜ん…た、たまにね。。。」
妻「そん時どげんしよう?ちゃんと起こしよう?」
私「いや、べつに、、、」
妻「わたしはね、お父さんがいびきかいたら、、、こんくらい蹴りようよ〜」(ボコボコ!)
私「あ、あ痛っ!い、痛い(-"-;)」
妻「こんなに蹴っても、10秒で戻るとよ(`曲´#)」
私「寝てる僕を苛めないでくれるm(_ _)m」
妻「じゃあ…いびきかかんどき〜ね(-.-)y-~~~」
私「………」