大切なものは 失ってから気づくもの──────

「あるのが当然」

私たちは生まれた瞬間に手に入れるものがあり、またその後の人生で手に入れるものもたくさんあります

それは身近にありすぎて、
いつの間にか あるのが当然 のように錯覚してしまいます

でも 私たちが持っているものの全ては、永遠ではないのです

何を根拠に 私たちは これから先も同じものを変わらずに所有できると考えているのでしょう

何にしても
壊れてしまったり、取り上げられてしまったり、自身の死と共に消滅してしまったり と、必ず終わりがあるのです

私たちは それを自覚し、今あるものを大切にしなくてはならないと思います



大切なものは失ってから気づく

本当にそうです







私が言いたいのは












英検の紙、
間違って捨ててしまったwwwwwwwwwwwwww

ってこと☆きゃぴ




これじゃ当分 合否わからんwwwwwwww