地獄の底から「愛してる！」

友人(年上)に
「漫画貸してーなー」
って言ったら受験生だからって断られたよん。

そうだね、その通り。
勉強しなきゃあいけないのだね。
うう...勉強...続かない..。
数学がわからんなあ。
受からないかも知れないから、頑張らなきゃいけないのは解ってる。
ブログ書いてる場合じゃあないのも解ってる。

とにかく、
問題解きまくろう。そうしよう。

ピクシブで
「テライケメン」
て検索したらテッテレ王子が超←出↓↑て来る件。

もう、王子まじ王子。
イケメンなんだろうなあッ！
ライブ往きた過ぎて禿げる。

い ま お き た

今日も塾ありますよ、塾。

いいもんねー勉強楽しいからー。
塾まで行くのが面倒なだけだもんねー。

今日は何だっけ…
社会と英語だっけか…？

浮かんで、掴んで、握って、消えた...

＠

「恋することは状態であり、愛することは行為である。」


確かに、恋をしているということは、愛しているということとは全く違う事だと思う。
恋はしようと思ってするものではないけれど、愛はしようと思ってするものだ。

私は、私の恋する人を愛したいなあって、まあ、それだけの話。

一本の大きな木に成りたい。
幹の太い、枝の長い、葉っぱの多い、果実のなった荘厳な大樹に。
雨の降る日は雨除けに、
日の照る日には木陰になれる。
動物がいたらなば、私の体は、彼等の遊び場と餌場と寝台になる。
洪水が起こったら、私の上に登るといい。きっと水もとどかない。
雷が落ちる時には、体をはって、避雷針と成って、君を護れるだろう。
そしていずれの年よりか、枯れて、朽ちて、世界から消えてしまっても、切り株だけを残して、君の腰掛ける場所に成ろう。
いつでも、いつまでも、
君の支えでありたい。