あまりの課題の放置プレイ具合に補講を3日間欠席してまった…。古典がんばりました。その代わり英語がまるまる残ってる!なんてこった/(^O^)\るあです、こんばんは!
なんだか最近ファミレスに行くことが多いです。なんでだろうね^^先日なんてお友達とオレンジマンゴーパフェなんて頼んじゃったよ!ドリンクバーでオレンジジュース飲み放題だよ!オレンジ本気ですきです。そういえばこの前犬を見に行ったんですが、初めてマルチーズなるわんこを拝見しました。名前は知っているんだけど外見は一切見たことがなかったんです。てっきりプードルみたいなもんかと思っていたんだけど…あれ若干違う…?いやだけど…か、かわいいね!(!)ひとめぼれ!アレルヤが「かわいー!」なんて叫んじゃう気持ちが凄く分かった(´υ`)実は私、昔から犬を飼ってみたいって夢を抱いていて。ミニチュアダックスかポメラニアンがいいかななんて考えていたんですが…ちょ、マルチーズ飼いたくなったよ!!オスのマルチーズにアレルヤって名付けたくなったよ!!← ナ、ナイスネーミングだと思いませんか!(…)本気で実行したら、ここまで重症のアレルヤファンってきっといない^^犬が可哀想すぎる(だったら言わんでいい)
ここでレンレンからキャッチしたバトーン。ちょ、前の妄想バトンに引き続き設定が素晴らしすぎるんですが…!むしろ理想。アニメ11話を見てショタに目覚めそうになりました、そんな被験体E-0057を想像していつもの如く自重なく答えていくので閲覧にご注意。レンレンありがとう!!
<幼児化バトン>
【】に指定されたキャラの名前を入れてください。
指定→アレハレ
両方とか嬉しくてしねる。
朝目覚めたら幼児サイズの【アレハレ
】が横に寝てました。何か一言。
「…え、なにこの小さくて可愛い生き物達はァァ!?」
ドサッ←ベッドから落ちる音
「……ん」
「…な、んだ…」
「あ……」
起こしてしまいました
幼児サイズの【アレハレ
】が貴方を見ると怯えてしまいました。どうしますか?
「な、なんだおまえ!」
「いやそれこっちのセリフ…」
「ハレルヤ、こわいよ…」
「アレルヤおじけづいてんじゃねえっ!こいつはまたおれたちを利用するにちがいないんだ!にげるぞ!」
「(利用…?)アレルヤくん、だよね?大丈夫、私はあなた達の味方だから!何にもヘンなことはしないから、ねっ?」
頭なでなで
「………」
「おま、アレルヤ騙されてんじゃねェよ!」
施設から逃げ出して来た設定。アレルヤくんは笑顔を向けた瞬間懐いてくれます←危機感ない
幼児サイズ【アレハレ
】がお腹すいたと言っています。
「じゃあお昼にしよっか。何がいい?」
「…オムライスが、いいです」
「そう。ハレルヤくんは?」
「おまえ、料理できんのかよ?」
「…うん!卵かけご飯なら自信があるんだ!」
「じゃあなぜ聞いた!?」
この場では幼いながらもハレルヤくんだけが常識人
幼児サイズの【アレハレ
】が好き嫌いをしているようです。
「…ピーマンがおれの口に入りたくないっていってる」
「駄目だよ、ハレルヤくん。ちゃんと残さず食べなきゃ」
「ニンジン、いや…」
「もう、アレルヤくんも?しょうがないなあ…私が食べてあげるから!」
「なんでおれと態度ちがうんだよ!?反抗したから?さっきにげようとしたから!?」
こんなですが2人共同等に大好きです
幼児サイズ【アレハレ
】がすねてしまいました。どうして?
「ハレルヤくん、ごめん…」
「…べつに」
「アレルヤくんだけを贔屓してる訳じゃないんだよ。ちゃんとハレルヤくんも見てるから」
「…そんなのどうだっていいし」
「ニンジン押し付けてごめんね…」
「はあ!?おまえ食べるとかいっといて結局おれにおしつけやがったのか!?」
最低でごめんなさい
幼児サイズ【アレハレ
】がTVを見始めました。何を見てますか?
「この人たちかっこいい…」
「…そ、そうかぁ?」
「うん、かっこいいよ」
「…そうか」
「なんか青い人ハレルヤと似てる…!」
「ああ!?に、にてねーよ!」
「ねえ、ハレルヤ…(うずうず)」
「なんだよ…(うずうず)」
「「ヤッターマンがいるかぎりこの世に悪はさかえない!!」」
「っ!!(か、かわいすぎるんですが…!)」
この子達といえばヤッターマンしか浮かばなかった…!
幼児サイズ【アレハレ
】とお出かけします。どんな格好でどこに行きますか?
「お出かけしよっか」
「うん!」
「でもそのカッコじゃあ…ね。よし、洋服買いに行ってみる?」
「るあ、ありがとう!あの、その…ぼく、あとでマルチーズみにいきたい…」
「マルチーズ?じゃあペットショップも行かなきゃだね!ハレルヤくんの行きたいとこは?」
「お、おれはアレルヤにつきあう…」
「ハレルヤくん…!」
双子揃ってマルチーズ大好きです(いい笑顔)施設から逃げ出してきたため今まで被験者用の服でした
幼児サイズ【アレハレ
】が転んで泣き出してしまいました。どうしますか?
「アレルヤくん、ほら」
「ふえ…ひっく」
「野良猫追いかけるのも良いけど気をつけなきゃ。ね、ハレルヤくんも、はい」
「……ん」
「(っかわいーなあ…!)」
この時ばかりはハレルヤくんも従順…
幼児サイズ【アレハレ
】が貴方に抱っこを要求します。
「じゃあどうぞ!出血大サービスで抱っこしちゃう!」
「わあ…やった!」
「ほら、ハレルヤくんもどう?」
「そ、そんなのべつにいらねえ!アレルヤも甘えてるんじゃねえよバカ!」
「「えぇー…」」
まだツン属性が抜けていないハレルヤくん。アレルヤくんは最初からデレ状態
幼児サイズ【アレハレ
】がお手伝いしてくれるそうです。
「わ、わ…!」
「うお…!?」
ガチャン
「ご、ごめんなさい!」
「すまん、るあ。皿わっちまった…」
「お皿洗いなんて無理するから…手伝いはいいから遊んでてくれていいよ?」
「で、でも…お世話になってるんだしおれいしなくちゃ…」
「せっかくおれさまが手伝うっていってやってんだぞ!」
「…じゃあ、一緒に買い物付いてきてくれる?」
「わかった!」
「おうよ」
ダメだ素直なこの子達が可愛すぎてしょうがない妄想に自制が利かない!(今更)
幼児サイズ【アレハレ
】が背伸びして何か取ろうとしています。何を取ろうとしていると思いますか?
「……あれ2人共なにして…ってそれダメー!!」
「「…え?」」
「そんな邪まな本いい子は見ちゃいけません!!」
「よこしま…」
「自分でいうか?」
何なのかはなんとなく察してください
幼児サイズ【アレハレ
】が一緒にお風呂に入りたがっています。
「その…2人で入ってくれる?」
「なんでだよ?」
「だって…その、ね?」
「るあ?」
「ああ…。べつにおまえのひんそうな体なんてきょうみねえし!安心しろよ」
「ハレルヤ…!」
「ちょ、それどこで覚えたの!?」
爽やかな笑顔を浮かべて極自然にフォローするハレルヤくんの言動が今は憎いです
幼児サイズ【アレハレ
】が一人でトイレに行くのが怖いそうです。
「…アレルヤが…」
「ごめん、なさい…」
「ああ、いいんだよ別に。じゃあ一緒に行こっか」
「うん…!」
「ハレルヤくんはここで待っててくれ、る…」
ぎゅっ
「あは、みんなで一緒に行こっか」
独りは嫌なんです、こんなハレルヤくんだったらキュン死にします
幼児サイズ【アレハレ
】が眠いようです。
「私が子守唄歌ってあげるよ」
「いらねーおまえのオンチじゃ逆にねむれねーもん」
「ハレルヤくんひどっ!!オンチってなぜに分かるの!?私あなたの前で歌った!?歌ったっけ!?」
「ふふ…」
「アレルヤくんも笑わない!」
「…うるせー」
2人の妨害しちゃう←
幼児サイズ【アレハレ
】は何かが無いと眠れないそうです。それは何??
「そいつはおれのだ、アレルヤ!」
「だめ!ぼくのだもん!」
「放せ!」
「や!」
「あーもう、一緒に抱いて寝なさい!」
「「えええ」」
「分かった?」
「…ちっ、しょうがねえなあ…」
「わ、わかったよ」
大きなぬいぐるみを左右から抱く双子が愛しすぎます…!癒しです(本気の目)
次に回す5人にキャラ指定をして下さい。
「ええと、じゃあ…
沙晴ちゃんに刹那
邏心ちゃんに佐助さん(or幸佐)
さくちゃんに三蔵さん
くろちゃんに沖田さん
ソラちゃんにザンザスさん
でお願いします(ペコリ)」
「スルーしてくれても構わねえ。よろしくな!」
ブログリバトン倉庫:
www.blogri.jp
うん、これで夢書けそう。笑
らぁたんに「アレルヤ=るる」「よっちん=るる」という方程式が成り立っていると言われてニヤニヤしちゃってます^ω^しかも纏ってる空気が桃色とか…い、妹みたいとか!う、うれしいなデヘデヘ(あ、顔がくずれていく)伊音さまも私からアレルヤとよっちんを連想してくれて…もちろんそごさんも^^周りからそう言われるとなんだかくすぐったいです。と言うか、大好きな人たちがアレルヤやよっちんっていう私の大好きな単語を言ってくれるとそれだけで嬉しくなる私は確実に病気(悲しい)あ、伊音さま!タカチンの中の人がよっちんっていう情報は案の定既にチェック済みですよ!笑 先日DVDを見てタカチン相手にウハウハしていた危ない奴です← うんことか言っちゃうよっちんが可愛くて仕方ないんだ!ビジュアルはこの際関係なく!(最低)
あ、銀魂に続いて先日はテニプリのDVDで平古場くんをガン見していました。沖縄弁のよっちんもすてき!(いい笑顔)
休みもあと2日間かー…´ω`切実に課題終わらせなきゃ。っていうかさっちゃんとくろちゃんメル遅れてごめんなさい!さっちゃんはお手紙も送らなきゃなのに…え、ええと、頑張って高杉さん描くので夏休み過ぎても許してやってください!!(えええ)あ、私も三蔵愛してるよ(´艸`)
ではでは、お休みなさい!