とうとう8月も今日で終わります。
七月のときは、早く九月にならないかと思いましたが、
明日から待っていた九月です。
単に、暑いのが苦手なので、
秋を待ってるんですが、
九月も残暑がきびしく、気温は高いそうです。
気候もやばくなってますし、日本もあ熱帯の気候になっていくと思うと、長生きはしたくないです。
湿度が低くてさらっとしてれば、暑くてもまだ楽なんでしょうけど。
九月の一日というと、二学期が始まる日でしたが、今は八月後半から学校なんですってね。
夏休みが短くなって、
なんでだろうと思ってましたが、
昔は今みたいに土曜日休みじゃなかったですよね。
今はそれに、教室にクーラーがあるらしいですし、
わたしの頃は、なかったです。
夏休みは長いようでも、すぐに終わってしまいます。
昔、お盆がすんだころ、まだ宿題が終わらず、小学生なのに、月日がすごく速く過ぎました。
夏休みって、長くないんだと思ったのを覚えています。
高校も、すごく宿題が多くて、
二度と学校なんか行きたくはないです。
また死んだ母親が夢に出てきた。
普通なら、
お母さんの夢を見るって、
たいがいの人は、亡くなった母が夢に出てきたら、うれしかったり、お母さんに会いたかったりするだろうと思う。
そんな人ばかりではない。
幸せな親子関係に恵まれる人ばかりじゃないんです。
あれ以上に母といると、わたしの心は死んでいた。
気が狂った人というのは、たいへんに、こわいのです。
狂ったとはいっても、
他人様には、まともにしゃべったりするから、他人にはわからない。
へたに話をすると、
あなたのお母さん、どこもおかしくないよと言われてしまい、
わたしが疑われる。
わたしにしか、わからない。
そして母も、わたしだけに、
攻めてくる。
誰にもわからない。
専門家は理解してくれるけど、
そういった機関に母が行くわけないから、
たとえば、メンタルクリニックとか、行くわけないからね。
すすめたら、怒りだして困るだけ。
行政や地域包括センターにどれだけ相談したかわからないのに、
なんにも力になってくれなかった。
母が元気だったからだと思う。
元気な、頭が狂った人がどれだけ大変か。
寝たきりとかじゃなくて、
元気なんだからいいじゃないのと無責任なことをいう人もいた。
その母親が今も夢に出てきて、
いやな状態で夢でフラッシュバックするから、
目がさめる。
もう出てこないでほしい。
思い出すのもいやだから。
まだ残暑はきびしく、
今日も暑いようですが、
今朝、少しはましな気がします。
あまり涼しくはないけども。
虫が鳴いてます。
秋の虫の声、わたしは大好きです。
すぐに冬になるよと教えてるように思います。
害虫は大嫌いで、存在じたいが許せません。
蚊も迷惑です。
セミはいやではないし、
わたしは夏嫌いですが、
セミがうるさいとは思いません。
今夏は、せみの殻から出てくるのを一度しか見れませんでした。
いつも何度かは見るのに、残念です。
まだ秋とはいえないくらいに暑いけど、
虫の声は本当に心にやすらぎを与えてくれます。
そろそろ、彼岸花も見たいです。
いつも行くスーパーのフロアーに入ってる100円ショップに、早くもハロウィン物が並んでいました。
とにかく暑いから、暑さに耐えることしか考えられないけど、
すぐに来年の手帳です。
手帳も二年使えるようにしてくれてればいいのに。
クリスマスもお正月も、バレンタインもすぐなんでしょう。
なにが恐いのか、色々な方のブログを読むと、他人は全然こわがらないけど、その方、ご自分は恐いというのが、なかなか人間のおもしろいところだと思いました。
恐いのにも、色々あると思います。
思いますが、わたしは、
やっぱりヒトがこわいです。
女性の仲良しグループ、こわいです。
なんの悪意もない、本当に心からの友達ならばいいですが。
近所の人も、すぐにどこかに引っ越してしまうような人じゃなく、
ずっと住んでる近所というのは、ある意味こわいです。
おだやかな付き合いができてればいいですが、
なにを思ってるかなんてわかりません。
いつも白い眼で見ているもんです。
これは、ネガティブでもなく、決して、考えすぎなんかじゃありません。
今は隣の人の顔も知らないところもあると聞きますが、
うちの近所はみな、昔から住んでます。
いい人ばかりじゃないです。
意外に、
人のことを見ています。
こっちは、あんなオバサン達を気にもしないのに。
あいさつはしますよ。
一番こわいのは、ヒトです。
親だって、
他人なんですよ。
えぇー、そんなことないよ、
冷たい考えするんだね、と思う人もいるでしょう。
この意味がわからない、幸せな人は、
幸せなんだと思います。