まずは山口「メンバー」という呼び方から
「山口くん」「山口さん」に変わったことに
ひと安心を覚えています。
そして4人の会見 。
また、会見翌日のビビットで語る太一を見て
驚くべき話がありつつも
ワタシ的には、これで一旦、この騒動からの感情に区切りをつけたいと思います。
何も解決できてない、答えになってない、
みたいな声もありますが、
それでいいんじゃないかなぁ、て思います。
時間をあげてもいいと思う。
会見を開くと聞いた時から
解散という言葉も覚悟はしていました。
実際に4人の中でも意見が分かれてました。
でも、たとえ25周年記念がダメになり
音楽活動を白紙にしても、
4人でも存続してほしい番組、
オファー(企業CMとか)がある以上、
その期待、気持ちを自らダメにすることは
太一が発言したように、
逃げてはいけないと思うのです。
出来ることがあるならやるべき。
山口くんに対しての気持ちはまだ払拭できないものの、
いちファンとして
4人のTOKIOとしての活動をぜひ続けてほしい。
きっと山口くんにとっても頑張ろうとする糧にもなると思うんですよね。
今後、まっとうな意見もあれば
デリカシーのない言葉を
受けることもあるだろうけど
(数年前のインタビュー記事に対して質問をのっけるのはワタシは好きじゃない。そこは太一がビビットで解釈をしてくれて良かった)
それでも頑張れ!て、
今はこれしか言えなくても、
TOKIO好きだけど、何か?
みたいな長い目で見守りたいと感じました。
会見の4人の表情を見るのは
辛くて苦しくて…
目をそらしてしまうとこもありましたが
やはり一番近いメンバーから本音を
聞けたことでモヤモヤした気持ちも
少しは消化できました。
ワタシは会見やってくれて良かったと思います。