電車はすごくひまです。素晴らしいバトンを見つけた
ふぅん…ただのバトンだと言いたいが、甘いぞ遊戯!
磯野「このタイトルに反応した貴方は遊戯王の海馬瀬人様が好きってことですね?そんな貴方と社長がお話したいとおっしゃっています。」
◆わーい。何も言うことねぇ
磯野「わかりました、ではお呼びします。瀬人様ァアア!!」
社長「俺はここにいる…さて本題に入るが貴様、俺のファンらしいが事実か?」
◆はい。大好きです。
社長「(ファンの場合)ふぅん、貴様ごときが俺のファンだと?なら俺の何処が好きなのだ。」
◆きもさです。あと国宝級のうざさです。
社長「少し鳥肌がたったが質問を続ける。もし俺が闘いの儀式で遊戯と戦っていたらどっちが勝っていたと思う?」
◆もちろんの遊戯くんですよ社長。
社長「フッ……貴様の言う通りかもしれんな…だが、どんな結果であろうと俺はもっと高みを目指す!!」
◆勝ったら何か買ってくださいね
社長「次の質問だ…さっき獏良が言っていたのだがBLとは何だ?そして貴様はBLが好きなのか?」
◆ベーコンレタスバーガーです。
嘘です。モホです大好きです
社長「…何となく分かったが……まぁ、何だ…俺と絡ませるならどんなCPが良い?」
◆闇遊戯×社長、社長×凡骨
社長「…ふぅん。」
◆ふぅん
社長「次だ。貴様は遊戯王のグッズで何を持っている?」
◆カードたくさん漫画たくさん
社長「ふん…少ないな。一個につき普通は100個位買わねばならんぞ。」
◆そうですね社長(棒読み)
社長「貴様の全財産を使って買えば良い。」
◆うざいぜ海馬!
社長「長々と話していて喉が渇いた…何か飲みたいモノはあるか?」
◆カルピスが飲みたいです社長。
社長「磯野!こいつの言う飲み物を買って来い。俺は…炭酸以外なら何でも良い。」
◆社長!炭酸が飲めないんですか!?
社長「いや、炭酸は飲めるぞ!?だ、だが炭酸は身体に悪いからな。(口内炎)」
◆うん、聞いたことないけど
磯野「瀬人様、その方の言う飲み物は買えましたがそれ以外炭酸…とおでんしかありませんでした。」
社長「何ッ!?」
磯野「この方の飲み物はそれが最後の一個でしたので瀬人様、この際おでんで…。」
社長「喉が渇いているのにそんなモノ食べれるかァア!!だが流石に喉が渇いた…。仕方ない、その飲み物を貰って良いか?」
◆やだよ、おでん飲んでて下さいよ。
「…。」
◆美味しいですかおでん。
私おでん大好きですよ社長。おでん飲む社長はきもいですけどね。
社長「…分かった、良いだろう。必ずこの借りは返してやる!!」
◆おでん臭い人に言われても何も思わないぜ社長!
社長「そろそろ時間だな…貴様、名は?」
◆鳴雷(ナルカミ)です。
社長「ふぅん、良い名だ…また会おう。」
◆嫌だな…警察呼ぶべきですよね
お疲れ様でした♪+゚
回す人→ジュディ
君の他にだれがこの痛いバトンするんですか。
頑張ってジュディ、これけっこうきつい。
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容疑はなんや!
無罪無罪、私は無罪。