目の眩むほど、めちゃくちゃ、カレが好きだ
あり得ないほど、カレのこと、すきだ
毎日毎秒、カレに惹かれて行く
私が紡いだ彼への詩を、カレはなにげなく、受け取って読んでいる
気恥ずかしい、愛の詩を、カレは当然そうに、読んでいる
カレと私は、愛し合って いる
24分後に電話来た
25分間話してた
なにを!?不安になるのー??!!
て言われた
だって子供だもん、て言った
困るんだよなー、子供って、だって
笑って ごまかした、
彼が黒のベンツ乗ってて、ゴルフは
お仕事で、ハゲとEDなら、どっちも嫌だなー、って話しをした、
彼は、上機嫌だった、相変わらず、
私は大満足した、
彼が本気で私を愛してるのを、あらためて感じて、嬉しかった、
彼は 最高 な人!!
言った 彼は
私が、メールも返信なしで、寂しいと言ったら、
彼は、仕事してるじゃないか、
と、切なそうに 言った
ふり絞るような 声だった
ごめん、と謝って、それからは、おとなしく、彼の連絡を、待つことにした
私がメールするのは、いいよね、とメールした、
カレは 真剣だ
私に 真剣だ
カレの気持ちを汲んで、おとなしくしている
必ず!もうすぐ、電話が、来るから。