仕事中の心得は。

ボウリング場なんつ-
広い空間で何レ-ンも一度に
見なきゃいけないから

挙げ出したらキリないけど

お客様の危険行動とか
ピン待ちだったり
ピン抜けとかのトラブル,

ボ-ルリタ-ンの異常とか
子供の投球は遅いから特に
センサ-が読んでるかどうか,
ロフトボ-ルしたお客様への注意

一般のお客様は結構頻繁に
スイ-プ(ピン払うバ-)に
ボ-ル当ててくから,
その後処理と注意だったり

ブラインドかけるかけないとか
ノンガタ-にするかしないか,

大会中ならピン立て
(ボ-ルの投球による
ピンの倒れでなくてマシンが
ピンを倒しちゃう時の修正)

大会じゃなくてもあるのは
アウトオブレンジ
(ピンが1投目でずれて2投目に
直すときマシンがつかまない)

アウトピン
(スイ-プが払うときまれに
マシンにピンが入らずに残る)

とか,フロントから見てて
気付かなきゃいけないこと
ばっかりなんだもん。

スタッフをフロントから呼ぶ時
各モニタ-についてる
呼び出しボタン押して
呼んでくれるお客様もいるけど

会員さんなんかは
直接声かけてきたり
手振ってみたり,手叩いてみたり
気付きにくいのよ。

ボウリング場内って有線とか
投球音とかうるさいから#

これに加えて
マシン裏行ったら
マシンのサ-マル,安全装置,

ピンリフトのチェーンで
ピンが首吊ってたり
リフトにピン詰まってたり

ボ-ルリフトのベルトが
ボ-ル持ち上げられないとか

トラブルの数はもうそりゃ
数えるのが面倒なくらい
いっぱいあるし?

気付くのって大事。
いかに目を配れるかが
バイト同士での勝負みたいな!

どれだけのトラブルに
対応できるかが
社員さんへの印象も変えるし*

あとは,言葉と笑顔☆
何の職業でも大事なことって
同じだと思うのよね。

お客様への説明の言葉,
上司,社員さんへの言葉は
気を遣ってるとこかな-。

やっぱり笑顔は
マックですら0円なんだもん
基本中の基本よね((笑

あとは積極性?
「自分がやる!!」っていう気持ち
じゃないのかな,責任も絡むし。

どんなに自分がいる場所から
遠いレ-ンのトラブルでも
近くにいるスタッフが
気付かないなら自分が走る!
くらいの気持ち。

インカムっていう
文明の利器もあるけど,
しゃべる前に走った方が
早いんだもん←

一応大学生のあたしでも
勉強よか仕事に誇りもって
楽しんで仕事してられるのは
一応こ-いうことを
心得てるからかしら??

次に仕事入るのは9日か…
オフが長いな,つまんないの。