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×××

ここには何もないよ
さてさて、何もないとは何なのでしょう?
何もないという言葉は何かあったから何もないという反対語が出てくる訳でして、結局は何かある又はあった訳なのだろう?

ここには何もないよ
何もないとは何?
ここと言うのは場所?部位?
何と言うのは物?心理?科学的なモノ?

言葉は難しい。
疑問を持つとキリがない。
しかしそれも心理、楽しいのだ。
訳の解らなくなるまで考えると自分で訳のわかるように解決する人間。
自分たちが勝手に創った法律だのルールたのにがんじがらめにされて生きている。
訳が解らない。しかしその心理は解る。
同意は出来ない。しかし納得は出来る。
増えすぎた人は他人を守ることで自己防衛を働かせる。
誰しも正義のヒーローに成りたがっている。
誰もが悪の魔王に成りさがっている。
何故?

それは人間が感情なんてものをもって生まれたから。
私たちはアダブとイブから間違っていたんだと思う。

ぐちゃぐちゃな思考と感情が相容れぬままに溜め込む溜め込む。

ぎゅっとね

私の束縛品

ストレス

私のお腹が妊婦さんみたいになってるんですが他の部位は平均的か又は骨が浮き出てる位の体格なんでおかしいんじゃねぇの?ってなって医者に相談したらストレスだって。
ストレス孕んでる私の体は本当に不細工で、この腹もなんだかいとおしさを感じる(笑)
まるで想像妊娠…

おお…

サイコパス診断いくつかやってみたら全部90%から100%でしたわ(笑)
ねーよ(笑)

自分

何と面倒なのだろう。

自己防衛とはいえ自分のストレスを何処かに吐き出さないと自我も保てずに我を壊してしまうなんて。
とても滑稽
とても哀れ
とても愉快、不愉快

相容れぬ思想が自分の中で回る、回る。
右だと思うもいやいや左だ。と。
下だと言えばいやいや上だ。と。
肯定と否定が同時に意見を提示してくる。
さてどちらを選んで今の自分を産み出したのだろうか。

死の一択に迷い足でのたりのたりと進んて行く自分を自分が見つめる。
私は観察する自分。
観察対象のアレは一点を見つめ続ける自分。
一度決めるとそこから目を背けることないアレ。
ふらふらしながらも決めたものは正しくも異しくも迷わずに手をのばす。と言うのに…。
何故決めたにも関わらず迷い足で鈍足に進んでいるのだろう?
観察対象の変化はとても面白い。
心踊りアドレナリン効果で興奮する。

一体アレが何故突っ走ることを忘れ鈍足にうつらうつらと歩いているのだろう?
決めたことに迷いは存在しなかった筈のアレは今何故いない?
私は少なからずずっと見ていた。
だからこそ変化に喜んだ。


苛つく


何故?さぁ、解らない。
嘘だ。と観察する私を眺めるヤツが釘を指す。
手前ぇはアレに憧れてたんだろ?
とヤツは隣に座る。
私が?アレに?何故?
訳が解らない私にヤツは口悪くも優しく教えてくれる。
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