シングルレビューライター(自称)のKEYです。
スパイスパウダーで作るカレースペシャリストの件、記事としてまとめていませんが1月は週に2回作るようにした事もあり、かなり安定した旨さを再現できるようになりました。
目指すはほうれん草ベースの緑の野菜カレー!
(作り方不明)
カレーは別にまとめを起こすとして、本日は仮で作った白ワインの酒蒸しをS.M.M.しておきます。
女が作る手作り料理を一度は食べてみたい!1!!
(ノ)´瓜` (ヾ)
材料その他かなり適当。
ポイントはタイやタラに始まる、肉厚のあるさっぱりした白身魚がターゲット。
いい魚置いてるスーパー近くて助かった!
魚肉食も捗る事間違いなし!
【材料】
・タラ切り身(3切れセット):¥700-ぐらい
・はまぐり5個入り:¥600-ぐらい
・玉ねぎ半玉:¥50-
・にんじん類を半分ぐらい:¥50-
・にんにく1欠片:¥50-ぐらい?
・気が向いたらブロッコリーもあり。
・色味が欲しかったらパプリカ赤/黄色
・ブロッコリーじゃないならピーマンもあり
【調味料】
・白ワイン(あまり甘くないほうが多分良い)
・アンチョビソース(あると誤魔化しが利く)
・塩・胡椒・砂糖
・においけしにオレガノ/カルモダンパウダーもあり
・仕上げにドライパセリとかあるとベター
にんにく入れるならオレガノ/カルモダンは無くてもOK。
逆にこの二つ入れるなら、入れすぎ注意。魚のにおいけしがメインゆえ。
【反省点】
・白ワイン150mlぐらいぶち込んで水気ゼロで作ったけど、白ワインの味によっては酸味っぽさや、甘さが気になるかも。
潔くワイン3に対して水1ぐらいの割合のほうが無難かもしれない。
・白ワイン1.5リットル入り買ってみた。ついつい飲んでしまう。危ない!1!!←
【作り方】
あまり書くところないんですけど。
・オリーブオイル垂らして、玉ねぎスライスして炒める。
・人参とかその他もあったら、玉ねぎアメ色になったら随時投入。
・適当に火が通ったら少しオリーブオイルを足して、フライパンを濡らす。
・白身魚に皮ついてたら、皮面から焼く。
・パンに焦げ付かないよう、魚の表面焼きは慎重/丁寧がベター
・皮面やけたら裏返して、反対もささっと表面を焼く。
(焦げ目がつかない程度で良いと思われる)
(この魚の表面焼きするときに、バターを加えてもいい感じ)
・魚の表面焼きが出来たら、ハマグリ投入。
(ハマグリの表面がヌメってたら塩モミしながら洗う)
(砂抜きしてないハマグリは、砂抜きすること)
・白ワイン投入。
(ワインオールで攻めるか、水で少し割るかは好み)
・ワインが煮立ってきたら火を弱めてフタして蒸し焼き。
場合によっては、魚を裏表してやる必要があるので様子を見て。
片面5分〜10分程度の蒸し焼きで十分。火力などによる。
いよいよ出来上がってきたらアク出てたら取って、味付け。
基本塩でOK、鷹の爪を最後散らすと色味があっていいかもしれない。
最初から入れると辛みが乗るから要注意?
なんとなく、砂糖をふた摘みぐらい入れてもOK。
塩味のノリが悪いと思った場合、アンチョビソース入れるのもアリ。
入れるのは小さじ1ぐらいで。
入れすぎると、イカ魚臭くなるのでにおい消しした意味が無くなる!
尚、汁を大目に作って余った汁でアヒージョ作るとすごく旨いのでおすすめ。
いくつか店を回ってみたけど、オリーブオイルだけで作る店は皆無。
ダシ汁+オリーブオイルが多く、今回のパターンならそのまま白ワインの煮込み汁がダシに使える。
オリーブとダシ汁を半々、といいたいが、気持ちオリーブオイルは少な目がおすすめ。
キノコやエビ等の具材を先にオリーブオイルで火を通し、仕上げにダシを加えすぐにフタ。
油が飛ぶのでやけどやキッチン汚れ注意。
弱火にして蓋をしてから、油ハネの音が落ち着いてきたらフタ開けて混ぜ混ぜ。
後は弱火のまま、混ぜて油ハネ防止でフタ載せて〜を繰り返して具材にしっかり火が通ったら完了。
気持ち塩味を足したほうが、バケットおいしく頂けます。
アヒージョにも、仕上げはドライパセリなどを振って、色味を足しましょう。
【結論】
今日の一人飯、スーパー洋食バル風味!
せつない一人飯万歳!
今日もChill/LoungeなBGMが最高ーぅ!
(ノ)´瓜` (ヾ)
ポイントはタイやタラに始まる、肉厚のあるさっぱりした白身魚がターゲット。
いい魚置いてるスーパー近くて助かった!
魚肉食も捗る事間違いなし!
【材料】
・タラ切り身(3切れセット):¥700-ぐらい
・はまぐり5個入り:¥600-ぐらい
・玉ねぎ半玉:¥50-
・にんじん類を半分ぐらい:¥50-
・にんにく1欠片:¥50-ぐらい?
・気が向いたらブロッコリーもあり。
・色味が欲しかったらパプリカ赤/黄色
・ブロッコリーじゃないならピーマンもあり
【調味料】
・白ワイン(あまり甘くないほうが多分良い)
・アンチョビソース(あると誤魔化しが利く)
・塩・胡椒・砂糖
・においけしにオレガノ/カルモダンパウダーもあり
・仕上げにドライパセリとかあるとベター
にんにく入れるならオレガノ/カルモダンは無くてもOK。
逆にこの二つ入れるなら、入れすぎ注意。魚のにおいけしがメインゆえ。
【反省点】
・白ワイン150mlぐらいぶち込んで水気ゼロで作ったけど、白ワインの味によっては酸味っぽさや、甘さが気になるかも。
潔くワイン3に対して水1ぐらいの割合のほうが無難かもしれない。
・白ワイン1.5リットル入り買ってみた。ついつい飲んでしまう。危ない!1!!←
【作り方】
あまり書くところないんですけど。
・オリーブオイル垂らして、玉ねぎスライスして炒める。
・人参とかその他もあったら、玉ねぎアメ色になったら随時投入。
・適当に火が通ったら少しオリーブオイルを足して、フライパンを濡らす。
・白身魚に皮ついてたら、皮面から焼く。
・パンに焦げ付かないよう、魚の表面焼きは慎重/丁寧がベター
・皮面やけたら裏返して、反対もささっと表面を焼く。
(焦げ目がつかない程度で良いと思われる)
(この魚の表面焼きするときに、バターを加えてもいい感じ)
・魚の表面焼きが出来たら、ハマグリ投入。
(ハマグリの表面がヌメってたら塩モミしながら洗う)
(砂抜きしてないハマグリは、砂抜きすること)
・白ワイン投入。
(ワインオールで攻めるか、水で少し割るかは好み)
・ワインが煮立ってきたら火を弱めてフタして蒸し焼き。
場合によっては、魚を裏表してやる必要があるので様子を見て。
片面5分〜10分程度の蒸し焼きで十分。火力などによる。
いよいよ出来上がってきたらアク出てたら取って、味付け。
基本塩でOK、鷹の爪を最後散らすと色味があっていいかもしれない。
最初から入れると辛みが乗るから要注意?
なんとなく、砂糖をふた摘みぐらい入れてもOK。
塩味のノリが悪いと思った場合、アンチョビソース入れるのもアリ。
入れるのは小さじ1ぐらいで。
入れすぎると、イカ魚臭くなるのでにおい消しした意味が無くなる!
尚、汁を大目に作って余った汁でアヒージョ作るとすごく旨いのでおすすめ。
いくつか店を回ってみたけど、オリーブオイルだけで作る店は皆無。
ダシ汁+オリーブオイルが多く、今回のパターンならそのまま白ワインの煮込み汁がダシに使える。
オリーブとダシ汁を半々、といいたいが、気持ちオリーブオイルは少な目がおすすめ。
キノコやエビ等の具材を先にオリーブオイルで火を通し、仕上げにダシを加えすぐにフタ。
油が飛ぶのでやけどやキッチン汚れ注意。
弱火にして蓋をしてから、油ハネの音が落ち着いてきたらフタ開けて混ぜ混ぜ。
後は弱火のまま、混ぜて油ハネ防止でフタ載せて〜を繰り返して具材にしっかり火が通ったら完了。
気持ち塩味を足したほうが、バケットおいしく頂けます。
アヒージョにも、仕上げはドライパセリなどを振って、色味を足しましょう。
【結論】
今日の一人飯、スーパー洋食バル風味!
せつない一人飯万歳!
今日もChill/LoungeなBGMが最高ーぅ!
(ノ)´瓜` (ヾ)
- DAT:976の976をCLAP@DAT報告頂くと、記事作りに役立ちます。
- Since:14th,Aug.2011
- TODAY:1/0:YSTDAY
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