こんばんは。こういうバトンを拝見させていただいたので、こっそりと。
*名称不明バトン*
*与えられた職業『銃使い』*
ビックリしましたよ。回答を拝見した時に「確かに好きだ」と思ってしまいました。
銃の腕は……ですが(笑)
1:回してくれた友人は?
時計屋宵一様、とても尊敬している方です。
2:このバトンを回す友人を書いて下さい。
友人いねーんだよなー…。
いつもの友人…Kとしておきましょう。
及び友人T
『ここから先は1、2で答えたご友人で回答して下さい。』
アイヨー
3:一番面白い友人は?
ぶっちぎりでK。博識だし話してて楽しいさ。
4:結婚してもいい、もしくは結婚してほしいと思えるご友人は?
流石に…結婚は……。
5:ルームシェアしても良いと思えるご友人は?
Tかな。取り敢えず尻ひっぱたきなるかもしれん。
6:一緒にブレイクダンスを踊りたいご友人は?
踊れないのでスルーさ。
7:超能力が使えそうなご友人は?
Kだ。コイツはマジで使えそうなヤツなんだよ。
8:カワイイ!なご友人は?
時計屋様かなぁ。こう、イラストとか文章から感じる可愛さはハンパないよ。唯一の癒しだよ。
9:頑張っていたら助けたくなるご友人は?
そりゃ全員だろ。
10:一緒にバンドを組みたいご友人は?
聴く専門でお願いしたいが…Kとビジュアル系「モブブショーズ」モブ武将のコスプレで演奏はエアで。
11:一緒に旅行に行きたいご友人は?
皆と行きたい。そして私が一人勝手にはぐれます。
12:思わず抱き締めたくなるご友人は?
13:ご友人方と大冒険をする事に!ご職業を与えて下さい。
*白魔術師…時計屋宵一様…こう、傷だらけになった時に癒してくれそうです。
*剣士
*召喚師…Tだな。ヤツの腐の力で色々召喚しそう
*銃使い
*黒魔術師…Kだ。文句無しに色々分かってそう。
*武術士
銃使い、召喚師、白、黒魔術師…攻撃的なパーティーすぎないか?
とにかく、ありがとうございました。
お持ち帰り:
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ちょい答えてみよう。ホームズ好きさんバトン。
いやもう普通ですよ。
シャーロック・ホームズ好きさん
1初めて読んだのはいつ?
もう10年近く前ですかね…パスティーシュ扱いとは知らずに読んだ物なら小学生の頃。
2その話の題名は
パスティーシュならルブランの「ルパン対ホームズ」聖典なら…多分「ボヘミア王の醜聞」じゃないかな。
3一番好きな話。その理由もお願いします
「空き家の冒険」かな。いやあれはもう、萌えの塊だろ。ブランデー万歳!
4イギリス行ったことありますか?
一度だけ。ちゃんと行きましたよ、ベーカー街。もっと早くにハマってたら、グラナダのセット見れたのにな…。
5一番好きな登場人物は?
ホームズ、ワトソン以外ならレストレード警部。グラナダの影響もあるけど、「六つのナポレオン像」は堪らないでしょ。
6ホームズを一言で表すと?
「凜」一言ならね。
7ではワトスンは?
「優」じゃなきゃホームズに付き合えない(笑)
8自分の中でのホームズの名ゼリフは?
「さよならは言わないよ」これは…ワトソンに背中を向けて言い放った台詞なんですけど…。状況が状況故に深読みし放題(笑)
9お疲れ様です。ありがとうございました!
いえ、こちらこそ。
ホームズ好きな方は挑戦してみては?
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寒いっすね。
最近は漢文を勉強したいですな。
古い本があるんですよ…中国の歴史モノ…。
漢文と対訳が載っていて、中学生の時に頭が痛くなったんだよな…全部読んだよ。
つか中国の古代史を詳しく勉強したいぞ。史記とか前漢から後漢、三国とか、水滸伝とか…。
そして、某映画監督に北方三国志を渡したい。んでふざけたらダメだろう。と伝えたい。
北方三国志ベースなら呂布兄さんとか目茶苦茶素敵な映画になると思うんだがなぁ。
歴史はロマンだ。
萌えはないが、素晴らしく燃える。
生活、文化、戦い…どれを取っても惹かれるよなー…。
昔の夢は考古学者だったさ。
日本史も戦国時代はとても惹かれるよなー…。
昔の中国は好きだが、今のは嫌いなんで…ジレンマです。
無双4をやってました。
相変わらず惇兄は格好イイし殿の声は渋いし山田は文句なしだった。
胸がきゅんきゅんしたよ…実機ムービーも堪らない。
今更だけど、やっぱ面白いよな。
目の前が赤く染まっていた。
手の中から鈍い光を帯びた刀が滑り落ち、部屋に渇いた音を響かせ、現実から遠く離れた意識を呼び戻す。
「……ぅ…ぁ……」
喉が渇き、ようやく出した声は唸りに近かった。目の前に倒れた男は既に事切れ、光を失いながらも驚きに見開かれた眼が己を射抜いているような錯覚に陥り、体を動かす事が出来なかった。
突如、扉の開かれる音に呪縛が解かれ、顔を向けると同時に絹を裂くような悲鳴が耳に飛び込んだ。
ここから逃げなければ。
そう思った瞬間、体は自分が思う以上に素早く動き、部屋の前で立ちすくむ女官を突き飛ばし、その場から走り去った。
息も絶え絶えに屋敷に駆け込み、足がもつれ倒れかけながらも庭の池に飛び込んだ。
体が震えるのは水の冷たさか、己がした事への恐怖なのか分からないまま、ただじっと血に塗れた掌を見つめていた。
「何事だ、惇。水遊びににはまだ早いだろう」
カラリと笑いながら近付く声の方に顔を向けた。己はどんな顔をしているのか、目の前にいる男の表情が強張るのが分かった。
「惇、一体何をしでかした?その血は狩りでついた物ではなかろう」
「そ、操兄…お、俺……は」
一度口を開けば後は止まらなかった。喉の渇きはもう、忘れていた。
「だって、あいつは先生を馬鹿にしたんだ……。俺の目の前で!許せなかった。だから……殺したんだ!」
思い出すだけでも腹が立ち、拳を思い切り水面に叩き付け、息を荒げながら目の前の男を睨み付けた。
「……とんだ短気を起こしたものだ。それで、どうするのだ?先生を馬鹿にしたからとは言え、下手をすればこの俺がとばっちりを食うんだぞ」
ざぶざぶと池に入ってきた男に胸倉を掴まれ引き寄せられた。怒りを宿す瞳を綺麗だと、頭の中でぼんやりと思いながらも目を離す事は出来なかった。
「操兄には関係ない。どうせ見られたんだ、いずれ俺は役人に捕まるさ。俺一人が処断されればいい話じゃないか」
捕まれた手を払い除け、目を逸すと血で汚れた手を洗い流した。
友人との会話で、友人が「惇兄は地でハードボイルドだよね」なんて言うから挑戦してみた。
うん、無理だ。
さぁ、どのシーンでしょう。