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むりかも


こんなとこ書くのは間違いやと思う

でもはけ口が無かったから

読みたくない人は読まんでね





私はどんだけ我慢すれば良いんでしょうか

ずーっと我慢ばっかり

我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢

五年間我慢して、それでもまだ我慢せんといかんのか

ごめんねって謝るくらいならどうにかしてよ

良い子だねなんて言葉で何でもない風に出来ん

私が男苦手なの知ってるやん
素直じゃないの知ってるやん
大声が苦手なの知ってるやん

お兄ちゃんとお姉ちゃん馬鹿にされて平気でおれるわけないやん

なんで自分家なのに遠慮せんといかんと

ここはお母さんとお兄ちゃんとお姉ちゃんと私の家やん

四人家族やもん。あんなやつ知らんもん


消えたら幸せになれるかな

林檎みたいって、君のせいだよ


Hellohello.


次元の壁を飛び越えたい煮卵です。こんばんは。



今日ちらっと秋葉の48人組について調べてたら、唯一好きな子が今年中二だと判明しました。

今一度、自分の人生について考え直す必要があるかもしれません。



最近二次元と三次元を行ったり来たりしているせいか、私の中の何かが歪みだしている。

新世界の神になれそうな気がしている。

イタイ…イタイぞ自分。

授業中いきなり何処かに走り去った時は、オールバックで眼鏡な某死神か、得意技が《合掌》で背中に羽の生えた某マフィアと闘っているので、先生には上手いこと説明しておいてください。

海○王に、俺はなる!!




さて。

休止宣言をしても相変わらずユスユスしてくださるお二人ですが。

ゆちょなの「愛してる〜!ジュンスー!」を聞いて、私本当にユスだけで生きていける自信が持てました。

とりあえずじゅんちゃんの新曲のPVに、ゆちょなも出れば良いと思います。

ていうか歌えば良いと思います。

ていうか二人でユニット組めば良いと思います。

ユニット名はもちろん
『ユス―左が旦那で右が嫁―』
に決定でしょう。

デビューシングルは
『SHINING〜君のオデコに恋してる〜』
2ndシングルは
『SMILING〜君の笑顔にメロメロさ〜』ですね!

Mステに出るの待ってるよ!




妄想も、ここまでくると清々しいだろう?




Good bye.

愛を求めて見付けたのは君だった


Hellohello.


キテます。

静帝の波。

今日も素敵に変態淑女な煮卵です。こんばんは。



どうやらはまってしまったようです。DRRR!!に。

いっやー!面白いねアレ!千夏に借りた小説も一気に読んで、アニメも一気に観ちゃった!

セルティと狩沢さん可愛い。
狩沢さんの無邪気さ愛しい。宇宙人怖がるセルティ可愛い。

しかし何より帝人萌え。第一印象から決めてたけどやっぱり可愛いですね!

戦争サンド(一昨日知りました)とか萌え以外の何物でもない。殺す気かおまえら受けて立つぞ^p^

そして気になる存在青葉君。誰!?君誰!?年下敬語キャラぷまいです!

そしてそして更に気になる存在ろっちー。外見がタイプすぎるんだがどうしよう。

今一番ブームなのが静帝。平和島さん(何故か苗字呼び)のキャラは一切分からんがな!!でも好きな子(帝人)にはでろ甘だと思うんです。

うっわ自分で妄想して滾った。ちょっと逝ってきます。



んはっ!変態日記でごめんww



Good bye.

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まさかの



東方神起活動休止


ソロ活動が中心って…。

解散ではないことが唯一の救いだけど、なんかだんだん嫌な方向に向かっていってる気がする。

泣きそうだ。


SMとの裁判も、三人が一部勝訴って聞いた。

完全に勝訴したら、もう一緒に活動できないんでしょ?


うあああああなんかもういろいろダメかも

『君が笑うなら』その笑顔を誰よりも望んでいたのは、僕だったのに


Hellohello.


ぼかぁね、ゆで卵はね、一日に六個は食べるんだよ!煮卵です。こんばんは。




今日は朝からトンばかり見てました。観てました。読んでました。

でもね、こう、じーっと見てたら、一つの疑問。

『何で私、この人らのこと好きなんやろ?』

この疑問は私の心に、深く重く沈み込みました。

一度そう思うと、全てに疑問が生じてきて。


歌が上手いな。でも何か違う。

ダンス上手いな。でも何か違う。

ずんす可愛い。でも何か違う。

ゆちょな男前。でも何か違う。

じぇじゅ綺麗。でも何か違う。

ちゃみイケメン。でも何か違う。

ユノKY。これはいつも通り。


何かが私の中で形を変えていっていました。

何だかトンに、以前ほど熱狂できなくなってる自分が居ました。

でもそれを認めたくなくて、何度も何度も、彼らの歌を聴き、ダンスを観ました。

やはり素晴らしい。けれどそれ以上の感情が全く湧いてこない。

自分から感情というものが抜け落ちたのか?

そう思うほど、以前の様に彼らを煌めく目で見つめることが、出来なくなっていたのです。


これが人というものなのでしょうか。

その時どれだけ好きでも、やはりその想いは霞んで、消えていってしまうのでしょうか。

「一生トンペンでいる!!」

そう誓った私のあの気持ちも、知らず、消えていってしまっていたのでしょうか。


まだほのかに胸の奥に燻る、トンそしてじゅんちゃんへの愛が、もう直ぐで何か得体の知れないモノの息吹に吹き消されてしまいそうで、何だか酷く恐ろしいのです。

この小さく灯る唯一の炎を消してはいけない。

耳の奥で、警鐘が煩く鳴り響いています。

でも私には、それを鳴り止ませる方法も、光を取り戻す方法さえ分からない。

ああ、今こうしている間にも、炎は頼りなく揺らめいている。



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