箱根の直線鬼さんが何かに似てると思っていたら、鬼灯の金魚草でした。
こんばんは。水瀬です。
友人にそのことを話したら、笑ってくれたけれど「でも似てないよ(キリッ)」と返されました。似てないかなー。目がまん丸なところとか、唇厚いところとか似てると思うのだけれど。
弱ペダ取り敢えず32巻まで読了。
途中今泉と荒北が区別つかなかったり、御堂筋以外にもアレな顔してるキャラに戦いたりしながら全力の展開とともにイッキ読み。久しぶりにあんだけまとめて読んだかも知れない。
本誌では既に二年目のインターハイが始まっているようで、展開の早さに驚きつつ今後を楽しみにしています。
今までのパターンは、引き離される(置いてかれる)→全力で追いかける→追いついたー!!な、作中でも散々言われている追っかけていく展開だったけれど、これからは追われる立場になるのだし、そこからどうやって勝ちにいくのかがポイントになるのかしら。
アニメも初日で終わるのかと思いきや、二日目突入しそうなのでどの辺までいくのか分からない感じですね。
個人的にはイトケンさんも楽しみにしている、田所のヒメヒメまでいったら楽しいなと思います。
その他感想色々
ワートリ
静止画MADで推してたら友人の一人が読んでくれました。3巻まで。
読んでくれたのはありがたいけど、3巻まで説明回だから!三雲隊結成と各々の戦う理由付けだから!本番は4巻からだから!と、「なんかフツー」とのたまう友人に主張中です。
本誌はビジュアル担当・出水が本領発揮中なので、是非とも彼女には4巻まで読んで本誌に追いついてほしいものです。せめて黒トリガー争奪戦のメンバー位は分からないと本誌置いてけぼりだし。
今週は中々展開的に勝ちのなかったA級組の面目躍如ばかりに派手な活躍をしててくれて楽しいのですが、これまだ侵攻初日とか大丈夫なん……?とちょっと心配になったり。
未だ名前だけの冬島さん草壁さん、名前すら出てないA級6位隊の活躍とかも気になるけど、迅の見る「最悪の展開」とやらで、修がどうなってしまうのかハラハラする。
迅が動いているのも、初日に最悪の展開があるのかそれとも今後の布石なのかもまだ分かっていないしで、もだもだしてます。
メカクシティアクターズ
一時期ローソンでやたらカゲロウデイズがかかっていた(今はチルドレンレコード)ことで興味を持ったけれど、曲追っかけるのも小説読むのも気力がなかったので、アニメ化するなら見てみるかーで視聴。
漫画はさらっと読んであったのでなんとなく分かるけれど、時系列やら関係性とかが見えずらいから、初見はきついかもしれませんな。
なんとなく、ウテナを思い起こす演出がちらほらあるので、アレは意味の分からなさを楽しむアニメなのかもしれない。
今はまだキャラ紹介と世界観説明段階なのかしら?今後どう展開していくのか、Wiki見ながら見守っていこうかと思います。
ハイキュー
見始めた知人に「ジャンプサーブの練習したいから付き合って」と言われるくらいには周りもはまってきている現状。
アイキャッチのサーブ練習がそれぞれのキャラらしさが出ていて好きです。及川さん大暴投やで。
いつだったか原作の感想書いてたけれど、アニメもよく動くし見ててうずうずしてくるところが、すごく良さが出ていて楽しいです。
来週はノヤと東峰が出てきそうですね。先週の及川や今週のノヤみたいに、顔見せ(背中だけ)して喋らなかったりするのかしら。
6月くらいには音駒いきそうなので、音駒好きとしては楽しみです。
過去の記事見直してみたら、表記ゆれが激しい……。
気が向いたら直すかも知れません。
さてさて、ぐだぐだしてきたので、今日はこの辺で。