ふはー!!!
おひさしぶりです
スロースタートな大学生活が始まって引き締まっていた気も昨日緩んでしまって、まさかの無断欠席をし、何がなんやらでちょっと唖然としていた訳なのですが、少しずつ、あぁ大人にならねばならんのだと。思って筆を取った所存でございます。
本当によく、え?って言われるような事ばかりしてきて、適当とか不真面目とかしか言われたことなくて、そのくせ先生には真面目ちゃんね?っていうか普通に授業中怒鳴ってくるくせに、生徒会長やらない?とか言ってくるしやっちゃうし、受験もずっと適当で今はなんでこんな良い所を私が通ってんだろうとか、正直いま通ってる学校の試験楽勝だった訳で、とにかく最低な奴なんですよ私!
才能があるとか運が良かったとかじゃなくて少なくても勉強したし、映画好きだし、作りたいものもある。でも受験の時だってそう、「何を差し置いてでも」じゃない。だからこんな甘いところを突かれて、信頼を無くしてしまう。
私は人生で、人間で1番大切なものって信頼だと思ってるんです。金でもない愛でもない信頼だって。
最初は人脈って表現してたんだけど、それじゃちょっとズレちゃうよなあって。私ほんと疑うタイプで、普段の帰り道にいつもは無い車が止まってるだけで遠回りするし、勧誘類は全部切るし、おいしい話は疑って3回は確認するし、街中で話かけてくる他人はみんな敵だと思ってます。
それだけ疑わないとこんな世界生きていけないくらい怖いし、なにより全く関わりの無い他人に人生潰されるかもと思うと人殺しできんじゃないかってほど虫唾が走るんですよ。
そーゆう奴です。
ぶっちゃけ宅急便とか玄関開けなきゃいけないときナイフ持ってます。本当に。
このまま押し入られても刺せるようにって、本気で思ってます。
刺せるか刺せないかは別としてここまで考えこんじゃってるんですよ
だから信頼って大切だよねって話
こんな奴でも悩めば大丈夫かって?声かけてくれる人がいて、友達で、友達だけどただの友達じゃないっていうか、ランク付けなんてできないってほど偽善者じゃないんで、でも親友とか言うの気持ち悪いしww
だから信頼できる友達がいて、
頼られて頼って、助けてくださいが言えなくても、言えなきゃダメなんだけど、でも助けてを拾ってくれるような
しょうもないことぐつぐつ悩むのはいつものことで、その辺はお固い奴なのかなとか思うんですけど、まあそれでも全部ひっくるめて強くならないと。
中1のとき、世界の広さを知ったとき、喧嘩経験含め一人っ子の自分をすごく恨んだことがあります。何も知らなかったし、結局いろいろ切り捨てて、小さいもの嫌い、可愛いもの嫌いみたいなそんな捻くれ方して、それからちょっとしてなんか今もきっと同じもの見てるんじゃないだろうか、大学、未成年と成年が同じ扱いを受けて、世界は広くてまだまだ狭い
ちょっと躓いてスタートするのは私で、1人が不安ででもおそろいは嫌なんてわがまま言うのが私で、自己が形成されつつある、自分をこうして言葉にすることは多分中学くらいに夢見た気がして、自分の特技とか無いし、長所も無いしとか言ってたのはまだ子供のころで。なんで泣いてるのかずっとわからなかったのは高校生になっても治らなかったけど、それはまた親との問題だったわけで、それは少しずつ治りつつあるね、親に頼るというスキルを手に入れた私はちょっと大人になれたんじゃないだろうか。
頑張ってる人に頑張れって言うなって良く聞くけど、それは頑張れの種類によるんだね
人が悩んだとき欲しいことばは、大丈夫だよの励ましじゃなく、導き。
こうしなさい。
ああしなさい。
たぶん人はそれを答えにしてしまう。縋ってしまう。そうする事で助かると思ってしまう
見守るも手を引くもその人次第だろうけど
そこまで背負う勇気が無いと人を助けようなんて思っちゃいけないんだ
手なんて差し伸べちゃいけないんだ。
へっへー私は書きたいよ