仕事にきています。
痛み止めによって
痛みが自制内なのです。
それでも右腕にはうまく力が入らなくて
時々、背中にビリっと痛みが走ります。
お金の話をしてしまうと
慰謝料、というのももらえるようですが
加害者からというのではなく
保険からおりるみたいです。
その慰謝料も
気持ちどうこうで左右されるものではなく
通院の回数で決まるのだとか。
決して慰謝料目当てではないけど
気持ちをくみ取ってもらえないのであれば
それなりに通院しようと思います
それと、症状も痛みだけでなく
食欲不振のような不定愁訴がある場合もあって
わたしはどっちかというとそれで。
痛みよりも気持ち悪さにつきまとわれています。
家に一人でいたり
誰かに声をかけられると
苦しくなって涙が出て。
食事も美味しく感じられない。
だから、仕事にきて
気を紛れるようにしていないとだめみたい。
そんな中、ひろくんは今日から
新しく仕事を始めます。
こんなことのあとで
新しい職場に行かなくちゃならない。
でも朝
いってきます\(^-^)/
って、がんばって出勤してました。
わたしより痛みがあるはずなのに
無理しているのかな、と心配になりました。
だけどその分
わたしもがんばろう、と思えます。
ひろくんががんばっているから
わたしも弱くならないように。
ひろくんがいてくれて本当によかった。
同じ立場で辛さを分けあえるような
そんな関係でいたい。
ありがとう。
足跡から参りました、蒼井楓花と申します。
お体、大丈夫ですか?
大ケガでなくてよかったですが、事故後しばらくは脳が驚いていて感じませんが、脳が落ち着いてくると痛みを認識し始めるため後から痛くなるのです。
ちゃんと病院に行かれたようなので、レントゲンなど検査はされたと思いますが、どんどん痛みを感じ始めますので、ご自分のためにも可能な限り通院はした方がいいですよ。
もちろん、彼氏さんもですが。
わたしも彼と車でデート中、右折待ちで追突されたことがあります。
わたしは車に轢かれたことはありましたが追突されたことは初めてだったし、何がなんだかわからず、加害者の方との話しも警察の方との話しも彼がすべてしてくれました。
あやさんの彼氏さんも大変だったのに、あやさんのことを気遣って下さってとても素敵な彼氏さんですね。
本当にお二人とも大ケガでなくてよかったです。
事故は自分が気をつけていても、起こる時は起こってしまいます。
せっかく楽しみだったデートができなかった‥
とてもお辛いと思いますが、その気持ちを教訓に"自分たちは絶対に加害者にならないよう安全運転を心がけよう"と、反面教師にするのもひとつの手だと思います。
自分たちが大切な時間を奪われて悲しい思いをしたのなら、誰かの大切な時間を奪って悲しい思いをする人を増やさないように‥と。
今はまだ、悲しい気持ちの方が勝っているとは思いますが、お二人とも大ケガに至らず、ましてや命を落とさずに済んだ‥
それだけでも、とても大きなことだと思います。
とても悲しいことですが、事故で命を落とす人はたくさんいて‥
だけどお二人は今、生きています。
この"事故"はある意味、お二人の絆を高める試練なのかも‥?
これから離ればなれになってしまうようですが、それもまたお二人の愛を、絆を高めるスパイスになるのではないでしょうか?
初訪問で、偉そうなことを言ってしまい申し訳ありません。
あやさんも彼氏さんも無理はしすぎず、そしてネガティブになりすぎず、お二人で今の試練を乗り越えられることを祈っております。
長文、乱文、失礼いたしました。