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青の終焉
ルキア受文を垂れ流す
2011-1-9 21:53
お知らせ
トップページにHPへのリンクを貼りました。
『a1wv』というサイトをやっております。
今更な気もしないでもないですが、サイト本体では現在、5周年企画中です。
ちなみに内容は百人一首で恋のお話。
ゆるゆると進行しております。
ご興味お有りの方はトップページの絵文字の家(
)のリンクからお願いします。
追記は企画文の中でやむなく削った部分。
いつかサルベージしたい。
背伸びして人垣の向こうを見ようと必死になっている後ろ姿を思い出した。
ぴょんぴょんと蚤のように跳ねる姿は笑いを誘うものだったが、同じくらい眩しいものだった。
涼しげな面とは裏腹にルキアはいつだって直向きだ。
鯨幕を背に立つルキアに俺は七十年も前の事を思い出していた。
(50)恋ルキ
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