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かわいーなー

あいのりはあんまり好きじゃないですが

最終回というわけでみてます。

ただっちかーわーいーいー

関西弁ってとこで萌えですが

かーわーいーいー

うそやん

って…

萌え萌えですわ〜(´∀`)

関西弁の旦那がほすぃー

萩原聖人

声やばす

ワンナウツって野球アニメを最近みてます。

だって声がアカギ

やばい

この声惚れます。

まぢで。

てか

アカギが好きなんだけどね。

声マッチしすぎや(´∀`)

萩原聖人自身のときより

中の人バージョンが好きです。

声フェチになりそーだ

バイトおわたヽ(^。^)ノ

二年間着続けた制服

二年間履き続けたローファー

バイバイしました。

おつかれさま

わたしの戦友たち。

思えばいろいろあったね。

気を許せる友人を得、

N村さんにいびられ

N店長の怒りをかったり

仲直り?したり

たくさん飲んだり食べたり飲んだり

好きな人ができたり

ネイルやってもらったり

海に行ったり

楽しいことばっかりだったと思いたい

すごくイイ経験をした二年間でした。

二年間で約250万というお給料もいただきました。

鐚一文残ってません。

あれぇ〜?

おかしいな…(´・ω・`)?

ま、貯金は春からだなっ

なにはともあれ

おつかれやま

初恋の人から手紙がきた

っていうのをやってみた(・∀・)
以下結果↓↓



初恋の人からまきこさんへお手紙が届きました。

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まきこ、ひさしぶり。

もう肉じゃがぐらいは作れるようになりましたか?「肉じゃが作れば女らしいんでしょ」と一人でキレていたまきこがなつかしいです。

喧嘩が増えてきて、まきこが「もっと大切にしてくれる人と付き合う」と言い捨てたあの日から、もう7年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

あ、そうそう、手紙を書いたのは何か理由があるわけではないんだ。ただなんとなく学校の前を通ったらなつかしくなって、思いつくままに書いてみようと思い立っただけ。驚いたかな。

思い返してみると、いつも恋愛の主導権を握っているのはまきこのほうでしたね。ときどき告白されるまきこに対し、女子と接点すらほとんどないおれ。まきこがいつも「私たちは束縛とかしない自由なカップルでいよう」と言っていたのは、おれにとって、ほとんど「いつでも別れるぞ」という脅迫のようなものでした(苦笑)。今でもその場面が夢に出てうなされます。

そういえば、まきこにとって、おれが初恋の相手だったのかな?いきなり付き合った瞬間に「付き合ったらHしなきゃいけないの?不安なんだけど」と言われ、返答に困ったのを覚えています。考えていることがそっち方面ばかりなのは、今も変わっていないのでしょうか?

付き合い始めのころ、まきこは平気で「いつか結婚してあげてもいいよ」などと言っていましたね。あまりの強気(意地っぱり)に唖然としたけど、その気持ちは嬉しかったものです。今でもその話は有効なのでしょうか。

恋愛を総括して言えば、きっとおれはまきこと付き合うことができてよかったのだと思います。いつもどこかにいってしまいそうなまきこと付き合って、最終的には自分との戦いだということを学びました。

いろいろ書いたけど、おれはまきこが大好きでした。これからもまきこらしさを大切に、あと、Gカップになるという夢もそのまま追いかけながら(笑)、新しい誰かと幸せになってください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. お腹の肉を丸く掴んで「タコヤキ」とかやってたよね…。

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letter.hanihoh.com



あ、Gカップになったよ〜

って返事したいです。笑

そこだけあってた

あとそっち方面の〜のとこもか
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