スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

サンホラライブに行くことになりました!



やった!


福岡へ行きます!

バイトは休みをどうにかもらう!



初ライブにウキ☆ドキですっ!(うざっ)


テンションの高いおじさま方を観てくるよ。
目に焼き付けるよ。

女子メンバーが全員じゃないのが残念だ…。

レミさんいたはずだから良いけどね!



あ、友達と二人で友達のパパンの車で行くので割と安上がりですー。
うふふー☆(何)



是非とも朝夜ききたいな!!




明日もバイトなので、そろそろ寝ます。

スケットダンス



最近ハマってます。



まあ、アレですよ…。

椿くん愛してる!(はい?)



私、好きなキャラがいると漫画買っちゃうたちなんですよね…。

六巻まで買っちゃった…☆



……久々の日記がこれって何?

まあ、いいや。



アニメ化狙ってますよ。

これは絶対アニメ化するよ!(断言)

声優まで考え始めてるよ!(なんて無駄な!)



弟も大好きだよ。

読み切りから好きだったらしい。

ちくしょう……もうちょいジャンプの立ち読み続けるべきだった…!



話変わりますが、明日テストなんですけどね☆

ねむい。



もうちょい語りたいけど、明日苦手科目なんで寝ます。



ちなみに俺様ティーチャーも早坂くんと夏男が好きで買いました。

かわいいなぁ…。



幸せ気分で寝て、明日地獄に堕ちるぜぇぇえ!!!

ついに




買ってしまったっ……!!

本物と偽物(※シリアス)



何が本物で
何が偽物で
何が本当で
何が嘘なのか…

分からないでいる。




「○○。愛してるよ」


隣で囁かれる優しい言葉。
この戦場で私の耳に瞬時に入ってくる言葉はそれ以外、何もない。

だけど、どんなに優しくて魅力的な言葉も、今では残酷な言葉にしかならない。

私たちに待っているのは、殺しの果ての死しかないからだ。


「……○○。好きだ」


彼は苦しそうに…否、私のために自分自身を偽り続けた彼にしてはとても爽やかに。
私を安心させるために、笑顔を忘れず、
私に囁き続ける。


―…こんな時くらい、演技をするのは止めて欲しい。


心から、そう思った。


……私は本当は、「私も」だと照れながら言いたい。


だけど、それは許されないこと。

何故?


「○○。好きだ。好きだ…、○○…」


それは、例え返事をした所で何も変わらず、これから死に向かう二人にあまりにも残酷な行為に思えたからだ。

私はきっと、気持ちを伝えればあなたを殺してしまう。

幸せなうちに……誰かに殺される前に…。


そして……、私も死ぬ。


「……、……君」


小さく彼の名を呼んだ。彼に聴こえないように、小さく小さく。


「――……っ」


……だから、駄目なの。


「……っ!?○○っ?」


――…一粒の水の塊が私の頬を伝う。


あぁ、私はあなたを愛しています。


「○○…?」


愛して…愛して…そして、憎んでいます。


「……○○」


――どうか、こんな私を…


「…○○、なぁ、俺と……」




許してください…。





「一緒に逝かないか?」




謹賀新年


年賀状に使おうと思っていた構図。


結局違うヤツにした。

前の記事へ 次の記事へ