やった!
福岡へ行きます!
バイトは休みをどうにかもらう!
初ライブにウキ☆ドキですっ!(うざっ)
テンションの高いおじさま方を観てくるよ。
目に焼き付けるよ。
女子メンバーが全員じゃないのが残念だ…。
レミさんいたはずだから良いけどね!
あ、友達と二人で友達のパパンの車で行くので割と安上がりですー。
うふふー☆(何)
是非とも朝夜ききたいな!!
明日もバイトなので、そろそろ寝ます。
最近ハマってます。
まあ、アレですよ…。
椿くん愛してる!(はい?)
私、好きなキャラがいると漫画買っちゃうたちなんですよね…。
六巻まで買っちゃった…☆
……久々の日記がこれって何?
まあ、いいや。
アニメ化狙ってますよ。
これは絶対アニメ化するよ!(断言)
声優まで考え始めてるよ!(なんて無駄な!)
弟も大好きだよ。
読み切りから好きだったらしい。
ちくしょう……もうちょいジャンプの立ち読み続けるべきだった…!
話変わりますが、明日テストなんですけどね☆
ねむい。
もうちょい語りたいけど、明日苦手科目なんで寝ます。
ちなみに俺様ティーチャーも早坂くんと夏男が好きで買いました。
かわいいなぁ…。
幸せ気分で寝て、明日地獄に堕ちるぜぇぇえ!!!
何が本物で
何が偽物で
何が本当で
何が嘘なのか…
分からないでいる。
「○○。愛してるよ」
隣で囁かれる優しい言葉。
この戦場で私の耳に瞬時に入ってくる言葉はそれ以外、何もない。
だけど、どんなに優しくて魅力的な言葉も、今では残酷な言葉にしかならない。
私たちに待っているのは、殺しの果ての死しかないからだ。
「……○○。好きだ」
彼は苦しそうに…否、私のために自分自身を偽り続けた彼にしてはとても爽やかに。
私を安心させるために、笑顔を忘れず、
私に囁き続ける。
―…こんな時くらい、演技をするのは止めて欲しい。
心から、そう思った。
……私は本当は、「私も」だと照れながら言いたい。
だけど、それは許されないこと。
何故?
「○○。好きだ。好きだ…、○○…」
それは、例え返事をした所で何も変わらず、これから死に向かう二人にあまりにも残酷な行為に思えたからだ。
私はきっと、気持ちを伝えればあなたを殺してしまう。
幸せなうちに……誰かに殺される前に…。
そして……、私も死ぬ。
「……、……君」
小さく彼の名を呼んだ。彼に聴こえないように、小さく小さく。
「――……っ」
……だから、駄目なの。
「……っ!?○○っ?」
――…一粒の水の塊が私の頬を伝う。
あぁ、私はあなたを愛しています。
「○○…?」
愛して…愛して…そして、憎んでいます。
「……○○」
――どうか、こんな私を…
「…○○、なぁ、俺と……」
許してください…。
「一緒に逝かないか?」