spelling

書いてて楽しかった。高緑が←

緑｢離れるのだよ高尾！｣
高｢えー、つれないこと言うなよ真ちゃーん。｣

的な

花見ではありません。花宮です(笑)

書き途中の絵、キャラ人気投票の結果祝いなので次巻発売までに完成させたいにゃー

こっちのﾄﾘｵもかいてみた。

高｢なんか俺だけ浮いてね？これ大丈夫？｣
黒｢高尾君が今一番の存在感ですからね。｣高｢それもだけど、二人とも笑ってwwはいﾋﾟｰｽ！｣
黒｢というか、高尾君重たいんですけど。｣
高｢わりわり。でも二人いっぺんに消えられると困んのよ。つか黛さんもﾋﾟｰｽして下さいよー。｣
黛｢だが断る。｣
高｢なんでwwもう、撮っちゃいますよ！｣



高尾が一人で苦労しそう。

とゆうか、画力ほしい。

というらしいので書いてみた。

灰｢ｱﾝﾀその眉毛ｾﾝｽ無さ過ぎww｣
花｢揃いも揃って礼儀がなってねぇな餓鬼。｣
灰｢ｱｲﾂらと一緒にすんじゃねーよ。｣
花｢ふは、俺から見たら一緒だっつの。｣
灰｢んだとぉ！？｣
黛｢どーでもいいが、俺挟んでやるの止めろよ。｣
灰･花｢！？｣
灰｢…いつから居たんだよｱﾝﾀ。｣
花｢最初からいただろ。すみません、つい熱くなっていて、｣
黛｢存在を忘れていたと。｣
花｢…気を付けます。｣
黛｢まあいいけど。｣



この三人大好きです。

話題:【腐】黒子のバスケ




青峰と黛さん

黛さんの台詞が青峰に似てるなぁと思いまして…
なんか、互いに感じるものがあってセフレとかにならないかな。あと火神＆黒子VS青峰＆黛とか…見たいんですが、あぁ…でも流石に接点無いから増えないだろうなぁ。
いろいろ言いたい事あったのに、書き終わったらもえつきてしまった…