堕天史-ｳﾂｼｴ-

これが自制心を失った人間の姿よ！
ほうらかわいそうかわi

今日はシフト的に早めに寝ようぜ
ってとこではあるんですけどねぇ
まぁ言っても普段から朝は早く目覚めるし
流石に寝過ごすほど体調悪くもないです
てかまぁ寝不足でも
長い時間眠ってられる体力ないですけど
目覚まし要らずって言うと聞こえはいい、か?
とかく質が悪い
寝ようと思った時の寝付きは劇的なまでに、
"マシ"になった





さて。
昨日の今日で書くことなんかねーよと←
まだ読み途中だけど、
神様のカルテ3
登場人物の年齢設定って前に出てたっけ？
栗原が今作を以って30歳を迎えたって
違和感を覚えること甚だしいのだが、、
櫻井のイメージに引き摺られてるかもだが
32,3ってのがしっくりくる
東西の28ってのもなぁ…

ちょっと、
或いは相当風変わりな登場人物達の中で
ある意味ハルが一番掴みどころがないな
と、感じる
まぁそれだけw

軽快な会話って大好き
1人例に挙げるなら、Ｌ
頭の回転が早くないと軽快にはならないよね
テンポがよければ何でもいいこともなくて、
逆に内容だけの問題でもなくて、
言葉の選択とかも含めて
その辺のバランスって凄く難しいと思うのね
これを目指そうとすると、でも、
言葉を凶器に変えることもできてしまう
現実に全く揺るがない人間なんて少ないだろ
誰だって良心があれば悪意だってある
だから、
なんて言うと完全に言い訳になっちゃうけど
実践するのはすごく難しい。
ある局面ではできてても
相手をやり込めようって方に気持ちがブレたり
旗色が悪くれば意図的に論点ずらしたり、ね
まー
それが必ずしも悪いことだとも思わないけど
結局は目的と手段の選択で…
って何の話をしてるのか←

本多孝好、伊坂幸太郎、有川浩
軽快な文章ってところは共通してるかも
改めて考えたことなかったけどw
ALONE TOGETHERを読んで、
この人の他の本も読んでみたい
とどうして思ったのか、なんて
覚えてない以前に自分でも分からないw
何か並べ立てても
後追いの建前にしかならないし

まあまあまぁ
いつにもまして支離滅裂な感じになってるけど
読書をずっと趣味として持ち続けられるてる
これはすごく幸せなことだなー、と思う
いつだって素直に楽しめるわけじゃない
現実の自分と較べて墜ちたりとかも全然ある
でも、まぁ、ねぇ？







やべーな。
なんでこんな話になってるんだ？
別に何のきっかけもない、
もとい、その自覚はないのだが
何に感化されて急にこんなことに
我ながら不気味だ、気色悪いw
んー
だめだもうねるしかない←

"年齢"が絡むとどうにも、、
なーにやってんだか、おれ。

したらばまた