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すいません;


放置してました…

すいません…(ノД`)

コメントの返事できなくてごめんなさい;;




本題いかせていただきます。。。

最近ですね、三次元のBLも好きになりました。

あ、いきなりこの話は大丈夫ですか!?

ゲイ・ホモ向けのDVDが売ってるサイトみてみたんですが意外といけました。

思ってたのよりも萌えるシチュエーションでしたっ!


黒執事にはまりました。

ドルセルかわいいです!

グレル素敵です!

グレルの声じゅんじゅんじゃん!(^ω^)

プルートゥ…好きだけど裸て!!

てか、黒執事のセバスチャンとシエルをCPにするならシエセバですね。


「セバスチャン!俺の言うことが聞けないのか!」

「い、いえ、滅相もございません。主人に使えるのが私の役目ですから。なんなりとご命令を。(ちっ、生意気なガキめ!)」

主人と使用人ですからね、シエルは権力を持ってますから(^ω^)

さあ、命令しましょう!←








やっと終わった…


疲れたー

3連休の後の学校はなんか疲れる…
眠いしー、もー!
今日ほんと疲れた…

体育大嫌い!

あ、でも今日勉強がんばったし!
明日の期末テスト少し自身あるぞっ、よしっ…!
ちなみに英語、理科、数学の3教科(´ω`)

まず、理科だけは重点的にやった←

数学は勉強してない←




友達がV系ばんどにはまってるんだけど
ついてけない、わかんない(´・ω・`)



学校なんて…つ´Д`)つ


画像は病んでたときにつくったもの…
むしゃくしゃしてやった…

ゲームやりたーい



ゲームほしいなー…

あさき、ゆめみしっていうの体験版でしかやったことないけどめっちゃおもしいよ(^ω^)
よなーいるよー!
かわゆすぎ!!

BL注意で…(小説)


周りが山に囲まれた自然の多い村。到る所に広い田畑。人はほとんど通らない細い道。山のほうの空を飛んでいるやや大きい鳥
―鳶のようだ―。風の音と鳶の鳴き声。この静かな風景を少し行くと古い校舎が見えてくる。あちこち痛んだくすんだ白色の壁や、錆びた部分がところどころ見あたる。だが、正面玄関の扉の近くに長細いプランターにチューリップが植えられてあったり、その近くにある花壇にも赤や黄色い鮮やかな色の花が植えられていることから廃校舎ではないと分かる。
キーンコーンカーン…
時間を忘れてしまいそうなくらい静かな田風景にチャイムの音が響く。心なしか校内ではがたがたと物音が聞こえてきた。

3年2組の教室では授業の終わりのあいさつをすると同時に、席を立つ人がいて他の教室に向かったり離れた席の仲のいい友達のほうに行ったりしている。今は授業と授業の間の休み時間なのだ。

「…つかれた…」

教室の後ろから3番目に座っていた佐野陽(さの はる)は伸びをし、あくびをした。
と、前の席に座っていた三島瑛太(みしま えいた)は佐野のほうを振り向いた。

「なー陽、便所ついてきて」
「は?ツレションかよこの年になって」
「ああ…まあ、きて」
「んーっ」

三島は佐野の制服のそでを引っ張り、1階のトイレへ急ぐように降りた。この階―3階―にもトイレがあるにもかかわらず、生徒はたまにしかつかわないところを使うなんて、と佐野は思う。
1階に着く。廊下を見渡すと人はいないようだ。
階段の上から聞こえてくる生徒の騒いでいる声がきこえてくる。それ以外の人の声は全く聞こえてこない。
廊下を走っていき、トイレの前に着いた。

「行ってこいよ」
「いや、お前も」
「は…?」
「え…だから、中来いよって」
「んでそんな…んっ……!?」

三島の顔が近づいてくると思いきや、温かく、やわらかいものが口ついた。
佐野は悪い想像をしてしまったと思った瞬間、頭が真っ白になった。が、すぐに正気を取り戻して三島から離れようと三島の肩を突こうと力を入れるが、逆に背中に腕を回されて密着する状態になってしまった。
あまりの屈辱に佐野は耐え切れずキレようとした。

「やめろは…ん…っ」

喋ろうとした口になにか入ってきた。
佐野の舌に絡んだりしてくる。本当にやめてほしい。だが、喋れないし、動けないので逃げることもできない。
すると、三島は手で佐野の頭を自分の顔にさらに近づけるようにしてきた。

「んっ…はぅっ、あ…ん……」

知らない間に声が出ていた。なんて声を出していたんだ…。


ああ、もう、いいかげんに…

頬に涙が流れていた。しだいに背中に回している腕や頭の手がやさしくなった。
そして三島の口は離れた。

「泣いてる?」

「…」


三島の頭をおさえていたほうの手が佐野の頬をなでる。大きくてやさしい手だ。

「お前…俺のファーストキスを…」
「ああ、ファースト…」

今度は頭をなでてきた。
佐野は三島を見上げ、ムッとした。

「お前ってそんな奴だったんだな」
「どーも」
「え、褒めてない」
  …
「今日、早退しね?」
「あ?なんで?」
「あー…陽 持ち帰りたくなったし」
「はー!?なにいってんの…」
「俺お前と居たいし」

「え…」

「だから、好きだって言ってんだよ」

「お前…ホモだったのか…?」
「…ホモ!?」

「そうじゃん。男を好きになるとかホモだろお前」
「…ふざけんなよ」

佐野は顔がどんどん熱くなってくるのに気づいた
 熱い…


目の前には三島がいる。おれの目をみている。
あ、三島ってかっこよかったんだ。顔立ちきれいだし。
もったいねえな…こんなかっこよかったら女とかにもててそうなのに…

「なあ、どうなん?」

「どうって聞かれても…男同士じゃさ…」
「Hの仕方?」
「それってできるわけ?」
「ああ」

…へー

「ためしに教えてやろうか、放課後」
「は!?」
「いや、遊びな」
「…」
「心配すんなって。これくらいノれよ。童貞卒業できるぞ!?」
「バカ!」

静かな廊下にチャイムが鳴り響いた。

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挨拶

はじめまして。

受験生です。
いやー、寒い時期になりましたね
3年のこの時期はテストが多いもので
勉強も倍以上にしないといけなくなり…
軽く鬱になってしまい勉強に身が入らないという苦しい状況です…

人間関係でも悩んでいるのでストレスが溜まる一方でなんかもう学校行きたくない…

って駄文すぎだし…orz
すみません;


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