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133会いたい編

話題:会いたい。

会いたい〜
葵くんに会いたい〜

そんなことを優さんの隣にいながら、
思うのです。

最低と罵られても、私ですら、
この気持ちを止められないのだから、
思うのは勝手よね。


葵くんから、
連絡が来ないかな〜と、
なんども携帯を確認してしまう。

優さんの隣で。




どうしようもない、浮気心。




なんで今日はこんなに葵くんが好きなのかな。


不思議よね、脳内が葵くんで埋め尽くされてる。



早く連絡来ないかな〜
早く会いたいな〜


私に構ってくれないかな〜
私が飽きてしまうまで〜

あーあ
早く終わればいいのにこの恋心。


前の記事、
コメントありがとうございます。

そうですよね、
今は何も考えず、
このまま突っ走っていきます。

終わり

132へたくそ編

話題:自分、恋愛不向きだなぁと思う瞬間。

恋愛なんて全然、上手になれないよ。
1度に2人なんて愛せないもん。


だから、今のこの状況も全然、
うまくいかない。


仕事が楽しくなっちゃうと、
恋愛なんてどうでもよくなる癖とか、
だめ。


めんどくさくて、
優さんの連絡も葵くんの連絡も、
遮断中。


優さんからは会った時に、
何か言われて、

葵くんからは、私が連絡するまで、
連絡が次々と来そう。


それでも、この人たちは、
私を縛ったりする言葉は絶対に言わないから、
あーあ。好きだなぁと思う。


なんだろう。この関係。
居心地がいいなぁ。

葵くんとの、
LINE〜

葵くん「なにしてる?」
まむ。「遊んでる♪」

葵くん「男の子?」
まむ。「だめ?

葵くん「いいよ?」
まむ。「実際、どうでもいいでしょ?」

葵くん「うん笑笑
まむ。「ね。」

なんて会話〜。
なんでもいいの。

たまに甘〜い会話すると、
勘違いしそうになるけど、
それでも、冷静になると、
あ、私だけじゃないわって、
笑ってしまう。


冷静にならなきゃ幸せなの?

でも、現実をいくつも見てるから、
付かず離れずですよ。

求めない。
求められて縛られないために。

終わり。

131どうして編

話題:(´・ω・`)

葵くん更新です。

葵くんからしっかり連絡がくる。怖いほど。

そういうお店で働いていて、
昼間は大学生の葵くん。

忙しいと思うのに。

しかも、
それを何人もの女の子ともしてると思うと、
ぞっとするね。。


葵くんがたまに、
携帯を私に渡したままトイレとかお風呂に、
行くことがあって、

あまりに無防備すぎて、

そんな時は、必ず見てしまう。
たくさんの女の子からの連絡を。



みんなの連絡は、
びっくりするほど、葵くんが好きって、
気持ちが伝わってきて、
それを怖いほど葵くんが全てキープしていた。


さすがです。と、感心してしまうほど。


そんな時に思う。
私は、
葵くんの特別には、
どうやってもなれないなぁと。


それから例え、
葵くんが誰がを特別視していても、
私やその他大勢の女の子たちがいる限り、

みんな平等に愛されてるなぁと。




それに安心する私も、
それを悲しむ私もいて、

なんだかなぁ。





こういう苦しい恋愛を、
楽しんでいるのかな〜

どっちに転んだっていい、
お遊びのような恋愛。

勝っても負けても、
その過程が楽しい。


今日もくる連絡に、
好きだなぁ。
と呟いてしまう。

終わり

130愛してる編

話題:好きな人の匂い

葵くん葵くんって記事を書きすぎて、
優さんを忘れてない?と疑われそうですが、
相変わらず、大好きです。

ちなみに葵くんが理由で、
優さんに会えなくなるとか、
不安にさせるとか、
絶対しないと決めています。


優先順位もすべて優さんが1番です。

それを守れなくなったら、
優さんとさよならすることになるから、
本当に大事なものは、
絶対に見失わないようにですね。




ちなみに、優さんとの珍しいLOVEエピソード。

優さん「まむ。ちゃん、好きだよ」
まむ。「うん」

(抱き寄せられる)

優さん「離れたくないよ」
まむ。「うん」

優さん「ちゅーして」
まむ。「(ちゅ)」

優さん「好きだよ」
まむ。「珍しいね〜」

なんて、そんなLOVEエピ。(笑





葵くんとは、
好きの重さが違うから、
その一言が嬉しい。

でも葵くんが言ってくれる好きも
とっても嬉しい。

つまり、私を甘やかしてくれる人は、
みんな好き。笑

それもこれも、
双子座と水瓶座と天秤座の三人だから??
この居心地の良さね。


きっと、
「自由」
が、絶対的に保障されているからかな。

終わり

129愛とは何編

話題:一緒にいられる時間を大切にしよう

優さんと葵くんに会ってきた昨日今日。

優さんとはらぶらぶ。
葵くんとはいちゃいちゃ。

とりあえず、
葵くんとの出来事。


葵くん「好きだよ」
まむ。「だめ」

葵くん「キスしていい?」
まむ。「いや」

葵くん「好きだよ?」
まむ。「何人に言ってるのー」

葵くん「笑」
まむ。「失笑」

そんなことを言い合いながら、
隣でだらーん。




でも葵くんは、頻繁に携帯の連絡を確認。


全て女の子の名前。
何人、いるんですか。もう。


葵くんの返信をみると、
私にくれる連絡と全く一緒のことを、
いろんな女の子にまめにしてる。

はぁーあ、寂しい。

私だけならいいのに、って思うけど、
そこまで思われてないこの自由さが、
私を魅了してるのかもしれない、とも感じる。



本気になれなくて、
本音が言えなくて、
寂しい関係。


いつまで続くのかな。

縛り付けるつもりはないけど、
私といる時くらい私の事だけ考えて、
私だけを見てればいいのに、と思う。

でも、同じくらい私は、
葵くんのことが大好きな彼女たちの、
そういう気持ちを裏切らせて、
葵くんの時間を奪ってる。


だから、平等ですよね、



葵くんに会いたい。
葵くんの隣が私の一番、
現実をみなくていい場所だから。


終わり
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