先日、友人と行ってきました
マグリット展。

初期〜作風確立(シュルレアリスム)
ルノワールの時代(印象派)
雌牛の時
代(作風の違う大胆な筆致、
このへんは不評だったらしい)
そこから
晩年のシュルレアリスムへ回帰
という感じの構成でした

かなりボリュームがあったし
なかなかドラマチックな生涯で
ひとつひとつエピソードが
面白かったです。

あと
ミュージアムショップの店員さんが
マグリットのトレードマークな
山高帽ルックでとてもおしゃれ!
グッズも素敵なのでぜひ。
今月末までやってるみたい。


お隣でやってたルーヴル展も
気になってるんだよなぁ。