くそほど書くぞ！久々なので
PCを変えたのだ。んで書く気になったのだ。
スマホで書く気が全く起きないのだ。なぜか
ゲームくらいしかしてねぇ
古いPCのファンの音がダメで、音量でかめで音楽聴いてないとつつけないという苦痛があったんだ…
電化製品の音、怒られてる気がしてダメ
レンジのピーピー音でもうっってくる
特に精神的なアレの時とか過敏になっちゃうよね〜
困る。
これは外一人で歩く時もそうなんだけど
何か聴いてないとキツイんだよなー
歩道歩くだけでなにをそんなに鬱々してんだよって自己嫌悪起きるよね
「そんなことで？」って言われるのを嫌う人がいるけど
僕は自分でそう思ってしまう
自分がマイノリティだったり精神病だったりあと書けないこともあったりで
色々…文句？言えたりもするんだろうけど
自分だってめちゃくちゃ偏見ある人間だと思うもん。
だから自分がこの最低水準にいないと思うことがイラつくし
そう思う人がいても「まぁそう思うよな」って思っちゃう。
僕もそう思う！(気持ち悪い！)
だって言われてもそう生きてるし
そう生きてくしかできないこともあるし。
性自認とか変えられるものでもないしね。
相手に生きることを認めてほしいわけでもないし
だから誰かに依存していて、生きていくことを認めてほしいと考える人はしんどいだろうなぁと想像する。
実際、その判断を求められても困りはしないんだけど、自分がすっからかんな人間だからそれでもいいならって感じだったし。
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昔もう少し自分には依存心があると思い込んでいて、
(自分から離れた女の子にまた自分から近づいたので)
きっとこの気持ちが執着なんだ！すげー！
くらいには思ってたんだけど。
ただ単にその子が、離れたことが原因で自傷していたから、
相手から求められている？のが気持ちよかっただけで
その相手が普通に生きれそうだなって思った時にまた自分から離れてしまったし
（もうそれ自慰だよ）
自分の執着心とかって相手次第で沸き起こるだけの弱いものなんだな…ってちょっと悲しくなったよね
人間の薄さというか…ぺらい
相手からもらった分しか返せない
自分から相手に与えることができない
ってのはやっぱダメじゃね？
そのくせ潔癖のせいもあって自分の物に対する独占欲とか執着はすごくて
さらに嫌になるね！
このご時世だとあんま目立たないからちょっと助かるけど（ふきんしん）
人が人のもの触んないじゃん。わはは
bgm:いなくていい人
