久しぶりに前の家の夢が見れた。
『行こかー』ってお姉ちゃんに声かけられるところから夢がスタート。
和室の時計を見ると夕方16時を過ぎていた、夢の中の自分は出勤と勘違いしてたみたいで『もう間に合わへんよ』って諦めたように言ってた。
私、布団の上におもちゃを広げて遊んでた、手に持ってるのはミニチュアの机、机の中にはなぜかミニチュアのたこ焼きとタコの足とキャベツのみじん切りが入ってた。
お父さんはソファーで寝てて、うん?って感じで頭を上げて、寝ぼけながら『(車で)送ったろか』と言ってるけど、お姉ちゃんは『いい』って返してた。
ソファーのテーブルとなぜかお風呂場の洗面所に食べ終わったお茶碗が置いてあった、茶碗についてる米から察するに炊き込みご飯っぽかった。


前日にしたこと
・瞑想10分
・小周天15分
・1分間、前の家の写真を眺めた