前の家に来ている夢を見た。
お父さんの車をお姉ちゃんがなぜか運転してて、私は助手席に乗せてもらってた。
駐車場に車を停める、なぜかカーキ色の車が奥に停まっていた。
少し歩いた場所にある空き地に行って、私の職場の人達とキャンプをすることなった。
みんな朝の10時過ぎぐらいに集まってて、仕事遅れちゃったなあとか、仕事に来てるわけじゃないのに意味わかんないことを言ってた。
テントは4人入るにはきつくて、私は外に出た。
素足だった、夢の中でも現実と同じネイルをしてた、足の裏で感じるテントのビニールの感触がやけにリアルだった。
キャンプしに来た人の中に小学校の頃の友達k.mちゃんそっくりな子がいたけど、夢の中では全然違和感に気づけなかった。

次の夢ではクロノクルセイドのクロノとアイオーンの漫画を読んでた。
若干夢だって気づいていたから好きに内容を変えていた。
ラスボスは別にいる設定に、アイオーンが味方になって一緒に戦ってくれていた。


前日にしたこと
・朝昼夜のリアリティチェック
・自律訓練法
・1分間、前の家の写真を眺めた