自転車でどこかに向かってる夢を見た。
夕焼け空、高架橋が近くにあって周りは家もあるけど畑や田んぼがそれなりにあって。
なぜか車が通れない道ばかり、舗装もされていなかった。
いつのまにか車の助手席にいる私、運転するお父さん、後部座席にお母さん。
お母さんが『あの中学校遠いし危ないから心配しとってん、引っ越しして良かったんちゃう?』みたいなこと喋ってた。
少しずつ目が覚めてきてこっちに引っ越してくる前の中学校の通学路を思い出してた。
夢の中と田舎っぽさがちょっと似てるけど、車が通れない道ばっかりってことはなかったかな。