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只の詩

雨に打たれながらもジィート見つめた目と目

あんな幸せだった恋も嘘になるから

二人ともこれきりじゃ寂しいと

言っていたのに

横浜夢も消えて何故か諦めた夜

男泣きしたかった雨の桟橋

夢を夢見た夜も今じゃ儚く消えて

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